泡沫の享楽「≫ルナールさん　『ミミズクと夜の王』の雰囲気は面白いさ。新作の雪蟷螂もなかなか・・・」

泡沫の享楽「≫ミキヤさん　あれってそういう本だったのさ？知らなかった…」

泡沫の享楽「はぅ、今回は時間がないさ!!紹介はまた今度さ!!」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「そうだったんだ、たぬちゃん　隠された本なんだね」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「ＴＲＰＧはオンセ（オンラインセッション）なら結構やるー。てふてふともそっちで知り合ったし。オフではなかなか人をあつめるのがむつかしい」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「はむばねってスクエニ系以外も出してたんだな。意外だったよ＞リーダー」

ミキヤ「ミミズクは最初読もうと思いつつ買うのすっかり忘れてたな……。今度探してみよう＞ルナール」

ミキヤ「ここで話してたらどうもミステリ系に手を出してないってことに気づいた。読んだミステリ二桁行ってるか行ってないか程度だしな……」

ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました：
ミズナ「＞＞享楽さん　私が学園物に引かれるのは、同世代の人が多数集まって一つの社会を形成するという特殊性です。寮とかでクローズド性が増すとさらに好みです。」

ミズナ「学園物つながりで、以前に紹介されていた
　アヴェンテューラ　を最近出た新刊まで読みました。
かわいい絵柄と色使いでした。」

ラピス(1021)からのメッセージ：
魅力的な獣人が出てくる本がないかなーとか常に思ってたり、いや、急になんでしょうという話ですが……納戸花丸さんのマンガ『蒼海訣戰』が面白いのですが、その主人公が猫耳なので

探せばたくさんあるんだろうけれど、絵柄だけじゃなく、魅力的となると、なかなかない……

カルメン(1572)からのメッセージ：
カルメン「前回の享楽さんの紹介から連想。『わたしの勇者さま（著：とまとあき・塚本裕美子）』角川スニーカー文庫だった気が。」

カルメン「異世界から飛ばされた勇者、など設定要素は、今では、ベタなものが多いですが、何と言うか空気が違いますね。」

カルメン「刊行された時代の影響もあるでしょうが、ほんわかした普通の日常の進み具合と、僅かに混ざる異世界要素のバランスが良い感じです。あと料理がしたくなります(謎)」

カルメン「TRPG、ちょとだけ経験者。ソードワールドとロードス島を何回か、セッションした経験が。プレイヤー側ですけど。」

てふてふ(1654)からのメッセージ：
てふてふ「少々違う分野の話になっちゃうけど折角だし発言しておくと。
ＴＲＰＧはシステムによって最適人数が違うけれど最低マスターと呼ばれるコンピュータＲＰＧで言うソフトを作るような人が１人に遊ぶ人が１人は必要かね。
中には１人で遊べないことは無いようにしてあるのもあるけどゲームブックと言った方が良いさね。
まあ、リプレイの利点は兎も角悪い点は…あくまで商品として編集等が入ってる事を理解せずに実際のゲームの場にそれを持ち込もうとしてしまう人が出る点だろうねぇ…
と、話がそれたね。まあそれ位さね。」

てふてふ「ついでだからちょっと好きな漫画を紹介しておくよ。
アイシールド２１の２１巻。凡人の活躍と奇跡を掴む猿がお気に入りの巻なのさね。」