泡沫の享楽「≫ミキヤさん　闘技も4勝。今日勝っていれば勝ち越しさ。頑張ってほしいさ!!」

泡沫の享楽「では、本日も本を紹介。」

泡沫の享楽「「スクランブル」　著：夏見正隆　出版：徳間文庫」

泡沫の享楽「自衛隊戦闘機（イーグル）乗りのお話。愛する人を守る力がほしくて戦闘機乗りを目指したのに…気付いてみれば自分には戦闘機に乗る事しかなくなっていた。そんな一人の男の人をめぐるお話さ。」

泡沫の享楽「時代背景はちょっと古め。内容もフィクションが少し混じっていたり。日本での自衛隊の立ち位置などを混ぜながら盛り上げていくさ。話の内容に少し極端なところがあるものの、今自分たちが普通に暮らしているという事がどういう事なのか…考えさせられる話だったさ。」

泡沫の享楽「ぁ、まだ完結してません。続きが出るみたいさ。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ティナ、ニンニクは平気だし十字架なんて平気だよー、タダの十時のマークが怖いなんてキリスト教の宣伝文句の嘘なのぅー」

闇姫ティナちゃん「鏡にだって映るんだよー♪日の光は苦手だけど、エヘヘ」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「って俺の話じゃないぞ。伝わってるか？　その本はもう出版されてたな」

ミキヤ「俺もそれに喚起されてってわけじゃないが、ガリガリと現在進行形だな。ただ、自分で書いたものって自分で読むと軽く絶望するよな……」

ミキヤ「刊行スピードやたら早い作家さんとか尊敬するぜ」