泡沫の享楽「＞＞サリスさん　紹介どうもさ〜♪活字中毒とは・・・すばらしい中毒症をお持ちのようで。多分、ここには仲間が大勢いるはずっ!!」

泡沫の享楽「＞＞ミズナさん　紹介どうもさ〜・・・本を読む時間は無事作れましたさ〜?」

泡沫の享楽「＞＞ティエラさん　本を選ぶ弱点・・・気に入った作家さんの本だと、一回買ったのを忘れてもぅ一回買うことがあるのさ・・・」

泡沫の享楽「＞＞ティエラさん　名前で苦手なのってあるさ〜。そういう時は、覚えやすい名前に無理矢理変換しちゃうさ。アンディーなら安藤とか・・・」

泡沫の享楽「＞＞ロックさん　紹介ありがとさ〜。三国志ソラで200名言えるのはすごいさ・・・俺っちなんて50名も言えないさ・・・・」

泡沫の享楽「ＨＰのほうは無事見れたさ〜？何か問題があれば教えてほしいさ〜。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「私は漫画ならネギマかなぁ？ネギ先生ってとってもかっこいいお兄ちゃん(８歳のティナから見たら年上)が憧れるのぅ♪」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「スパイラルは長い付き合いだから俺も全部そろえてるな。小説だと二巻の「鋼鉄番長の密室」がお気に入り。アライブに歩がでないかと期待してるんだが、どうだろうなぁ＞レイリス」

ミキヤ「ああ、それわかるぜ。どうしてもカタカタ名前は残らなくてページを行ったり来たりしちまうよな＞ティエラ」

ミキヤ「お疲れ様、そしてありがとなリーダー。あ、一覧で見れる昨日があれば嬉しいかも。何はともあれ助かるよ＞享楽」

たま(2048)からのメッセージ：
たま「享楽さん＞ そういって頂けると安心します。それに色々とお疲れ様でしたー。」

たま「運命の本かぁ……。２，３年前くらいですね、もう題名だって思い出せないんですけど話の内容だけは覚えてる本があります。」

たま「短編集だったんですが、森の妖精と男の子が出会うお話があったんですよ。」

たま「あのお話に影響されてか、今では自分で筆を取る人間になっていましましたねぇ……、実力はこの際忘れることにして。」

たま「ロックさん＞ 気になって頂けたのなら紹介した甲斐もあります♪」

たま「ティエラさん＞ 弱点……、ですか。流行についていけない、でしょうか……？ 最近ですと、恋空とか……。」