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No.1782 本に埋もれて死ぬなら本望 | 享楽淵 |
本が好きな人集まるさ〜♪ どうしても偏りがちな自分の愛蔵書たち。 が、きっと世の中、自分の知らない面白い本がまだまだ沢山あるはず!! それを知りたい!! むしろ俺っち自身が!! そんな感じの本好きコミュニティです。 自分のお勧めの本を、遺跡内で発掘したことにして報告。 「隊長!!偶然○○という本を発見しました!! 読んでみましたが、これこれこんな感じでお勧めであります!!」 と、いう感じで紹介しちゃいましょう。 決まりとしては、 1:一ヶ月(4回更新中)に一回は本の紹介をすること。 2:ジャンルは本であればなんでもオッケー。 3:自分が好きなんだから恥ずかしがらず自信もって紹介すること。 4:人の紹介した本を馬鹿にするような人は即刻退場。 とりあえずはこんな感じさ〜。 もちろん、人が紹介してくれた本を読んで、感想を軽く載せるのもオッケー。 こんな感じでどうでしょう? どんな本が集まるか楽しみさ。 イベント中(次回から次々回まで) 『運命のあの日・・・私はこの本に出会った!!』暴露イベント 誰しも運命的な出会いをした本がきっとある… それを暴露するさ!! 自分と一冊の本との運命的な出会い!! それを熱く語るさ!! それで何か得する事? (そんなもの…あくまでコミュ主の我侭さ!!) (秋だから…本コミュとしては…何かやりたかったのさ!!) 得というより、ちょっと面白いかなと思っただけさ〜 勿論、本の種類は問いません。 どのような事柄も、本人にとって運命だと思えば逸れすなわち運命!! 暴露してそのままどこかへ立ち去るのもありありさ〜。 時間があれば、手慰みにどうぞさ〜 どれだけ詳しく書いてもいいさ〜長さは問わないさ〜 色々な人の参加を待ってるさ〜 イベントとはちょっと違うような気がしなくもなく… ま、一波起こせるからよしとするさ!! |
コミュニティメッセージ |
泡沫の享楽(1782)からのメッセージ: 泡沫の享楽「ティエラさん>> 別に、漫画をお勧めしてくれてもいいさ?漫画だから悪いということなど無いからさ〜 大昔の未読本が発掘される・・・これは読書家のさだめさ・・・(遠くを眺めつつ)」
泡沫の享楽「カルメンさん>> 無事時間は取れたさ?(取れてることを祈りつつ)」
泡沫の享楽「後になってから、少し無茶振りだった気がするこの企画・・・めげずに頑張るさ〜。」
泡沫の享楽「俺っちの場合、以前紹介した「空ばかり見ていた」著:吉田篤弘さんの本が運命の本といえるさ〜」
泡沫の享楽「あれは、俺っちが死ぬのもめんどくさくなるほどの無気力感にさいなまれていたころ…何の目的も無く古本街を歩いていたときの話さ。」
泡沫の享楽「何で自分がここを歩いているのかも分からず、ただボーっと古本を眺めながら歩いていたさ。」
泡沫の享楽「すると、その中に本の塗装全体が薄い水色に包まれた本が一冊。なんとなくその水色に引き寄せられたんだと思うさ。」
泡沫の享楽「中身も見ずにそのまま店主のところへ持って行き購入。中身を読んだのは家に着いた深夜さ。」
泡沫の享楽「読み終わったとき、俺っちの心にほんの一滴の雫が落ちた気がしたさ。そして俺っちは少しだけ考え方を変えることが出来たのさ〜」
泡沫の享楽「今思えば、きっとあれは運命の出会いだったのさ。この本が今の自分の一欠けらになっているのは確かなのさ〜。
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「チグリスとユーフラティスは私も読んだの♪」
闇姫ティナちゃん「運命の本、、、、色々好きな本あるけどやはり運命は前紹介した絶句かなぁ」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
ミキヤ(671)からのメッセージ:
ミキヤ「感動した漫画ちょっと気になる……>ティエラ」
ミキヤ「そういや、コタツで読書の冬って気付いたら寝てないか? 俺だけか?」
ミキヤ「あ、リーダー闘技で当たってるな。よろしく頼むぜ」
ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました:
ミズナ「新井素子さんですと、ハッピー・バースディが好きですね。あれはおもしろくて、怖かった。」
ミズナ「積ん読……私の背後にも高い山が。制限時間のある借り物から読んで、少ない時間で読める軽いものを読むと、読みにくいものを読む時間が無ので。古いのはいつから摘んでいるのだろう?と考えるくらい時間が過ぎています。」
カルメン(1572)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 15 名
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