大地の魔女リゼ「わわーっ！ちょっと見ない内に、野菜が生長していますの……。
待っててですの、今、お水差し上げますの……（いそいそと水やり）」

PL「多分、今月中旬頃まで反応微妙ですみません！」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「いや、さすがにお供え物をされてもな……
一応大地に影響を与えはするが、そこまで力があると思えんぞ」

ヴィルヘルム「大地の恵みを味わうのもまた、農園の楽しみか。
感謝する心を忘れず、心ゆくまで楽しんでもらいたいものだな」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（ニガウリ茶をすすりつつ、畑を見つめ
ううん、ニガウリはおいしくできたから、次は何を育てようかな…ああ、でも、畑も少しは休ませてあげたほうがいいですよね。」

ビス「そうすると…（ポケットから取り出した本をぱらぱらとめくり

ええと…なになに、畑を休ませると言っても、ただ放っておいたら雑草が生えてしまいます。
なので、畑に良いものを育てましょう、か…なるほど。」

ビス「（お茶をゆっくりと飲み終わると、本をぱんと閉じて立ち上がり
クローバーかマリーゴールドか…どっちも良いですね、悩むなぁ・・・」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「うーん手間のかかる食べ物とかじゃないから流石に暇を持て余し気味になるなぁ…雑草抜きや土混ぜとか農園広いしやる事は多いんだけどさ。
でもこれでホントに身体に染み込んだマナ汚染が少しでも抜けるのかしら…理屈は、分かるんだけど」

以降黙々と土と戯れる姿が続いている。

アルマ(1762)からのメッセージ：
サチ「（一匹の殺人蜂がパタパタと飛んで来て、アルマジロ型農耕機に話しかけた）
…なにやってるの、アルマ？」

アルマジロ型農耕機「アルバイト！」

サチ「……誰も使ってないように見えるんだけど、仕事あるのかしら？
…ここって植物を育てて良いのよね？私も何か育ててみようかな…、良いハチミツも作りたいし。」

アルマジロ型農耕機「………たがやす？」

サチ「…遠慮しとく。
アルマがやると被害の方が大きそうだもの。…どちらかと言えばアルマジロ型除草機向きかもね。」

アルマジロ型農耕機「（ぽんっ、と手を叩いて、ダンボールに除草機の文字を書き足している）」

サチ「うーん、手持ちは芙蓉、梅、枇杷、…それと彼岸花。
彼岸花には毒があるのよね…、ハチミツにしたら美味しいのかしら？
（色々と畑に植え始めた。）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
グラウコス「＞ハト
嗚呼、我輩の教え子が今サツマイモを栽培しているよ
右も左もさして分からぬ娘だが、サツマイモなら流石に育てられようからな……。一応の指南役として付き添ってはいるがな

後我輩は好き嫌いは特にない。肉から食える野草まであらかた食すのが健康の秘訣ぞ」

グラウコス「御神体様＞
「こんびに」とやらは覗いてみましたが肥料はありませんでしたな……
農場主のリゼット殿には肥料を二袋ほどお預けしましたが
更にご入用とあれば作ってきましょうぞ」