(そういえばどこかの地方に『合鴨農法』というのがあったかと思い出している)

ヴィルヘルム「植物の育成には肥料も必要か……さて、コンビニには揃っていたかね」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、あー…！育つのが本当に早いですね、島のせいなのか地霊像様のご加護なのか。（慌てて他の区画にまで生えそうになっているハーブを取り除き）」

アンジェ「元々ハーブ自体すごく強い植物ですけど…ふぅ。ここまで育つとは。（成長したハーブをそれぞれ種類ごとに束にわけ、麻紐で束ねた）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「あ、アルマジロ型農耕機、一回５ＰＳ・・・？
この背中に、ＰＳを入れるのかな・・・でも、いつの間に…次の野菜なり果物なりを造る時は、使わせてもらおうかな。」

ビス「今はニガウリの収穫を、と…
（支柱に巻きついて伸びたニガウリを眺め
…ううん、大きくなったなぁ…外側も硬くて、実も締まっていそう。」

ビス「…よし、取るぞっ。今日のパーティのおかずは、ニガウリ料理を追加です（背中にカゴを背負うと、ニガウリを収穫していく」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「あれ、アルマジロ？って何か寝てるねー…タオルかけとこっか。
にしても少し目を離してたら私の所も雑草もっさり、やっぱり成長が早いっていうか生命力が強いのかな…地霊の効果が強いのかもね。（ぶちぶち抜きつつ）」

サイ「っていうか植えた種が気付いたら私くらいの背に伸びてるし、これって…ひまわり？　夏はもう過ぎたような気がするけど、食虫植物とか変なのよりはマシ　　　かしら、石鹸とか作れるし」

ハト「この程度の仕事は気にするな、食うに困らん生活と言うのもたまには悪くない。　尤も欠かさぬ手入れの効果か余り敵性生物も多くは来ないという点もあるがな。」

ハト「極地から極地への転換だな、あの様な戦場へ出ろと言われたとしても気乗りはせんが。
まあ暫くは身を休めるのもいいだろう、我も傷が癒えたとは言えんからな。
迷うのであれば好物でも育てれば良いのではないか、ペンギンの食は知らぬが」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「(光合成中」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
ナズナ「……豊作祈願豊作祈願……
（よろいさんの前におはぎを置いて拝んだ）」