ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……脱走とは人聞きの悪い。
別に銅像でもないのでな、歩くし動くし宿にも泊まる。
それにあの場所は、元々我の住処でもないからな……」

ヴィルヘルム「しかしまぁ、いろいろと植えられたものだ。
この分だとしばらくすれば一面緑の豊作になってくれるかね」

アンジェ(156)からのメッセージ：
「そろそろ芽も出揃ってきたようですし…」
（ぷちっと一本のハーブを引っこ抜いた）

「折角の芽を惜しいですけど、ちゃんと間引かないとお互いに成長を阻害しあってしまいますしね。」
（葉の重なった物等、選んで芽を時折抜いている）

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（支柱にニガウリのツルが巻きついて、上に伸びていっているのを満足そうに見つめ
うんうん、順調に育ってて嬉しいなぁ・・・ツルが支柱を気に入ってくれて良かった。」

ビス「次にここに来る時は収穫できるかな、葉っぱにも…ほとんど傷がついていないし。
ハトさんに食べてもらってるおかげでしょうか、ふふ。」

ビス「ただ、ハトさんにお世話になりっぱなしというのも申し訳ないですね…次に育てる野菜の為にも、次に来る時には、木酢液をもらってこようかな。
遺跡外で炭を焼いているところなら、多分集めているでしょうし。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「（ハーブのお世話をしつつ）・・だんだん人も増えて、皆さんの畑に何ができるのか楽しみなのです。」

アルマ(1762)からのメッセージ：
ある日、遺跡外農園の片隅に一つのダンボール箱が置かれていた。
不審に思い開いてみると…

←「アルマジロ型農耕機1回5PS！」

…っと、書かれた紙切れと共にアルマジロらしき物体が眠っていた。
背中の甲羅にはPS投入口らしき細穴まで開いている。
どうしますか？

　　試しに、5PSを投入してみる
　　とりあえずは、起こしてみる
⇒ がむしゃらに、転がしてみる

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「………土の栄養……継ぎ足そう……」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
ナズナ「ふう……（溝を作り、土を盛り、畑を耕し終える）
かん、りょう……（満足気に親指を立てた）」

ナズナ「（近くのウズさんをじーっと見て、少し考えた後に）
お水……、いる……？（右手にじょうろ、左手にコップを持って）」

カリュブデス「まこと、運命とは数奇なものよな
夢か現かも分からぬ赤き島にて血生臭い闘争を潜り抜けた我等が、
かように長閑な農園で集うとは……
……この場に倣い、我輩も何か『があでにんぐ』をたしなむとするか。しかし、何を育てたものか……」