サーカス団見習いエックス「＞ファータン
お昼は美味しい物をアハトさんが提供してくれるらしいですが・・・移動の最中にかるーく、つまんでみましょうかねぇ。。。あ、あれ？もう、ない・・・？みんなの奪取率が高すぎですにゃぁ。お昼・・・食べらんなくなっちゃいますよぉ?」
サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
こんな楽しい映画は初めてですよぉ。メリュさんはどこがよかったですかぁ？僕はねー僕はねー・・・(主役のかっこよさに興奮して言葉になってないようだ)」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「エックスさんが、ペットだなんてとんでもない。このコミュで一番の権力者をペットになんてできませんよ。」

アハト「店は予約しましたが、手作りお弁当に勝る料理などありませんのでキャンセルしておきましょうか。どこか公園でも探すべきか。」

アハト「ミィさん＞（そろそろお約束（ビンタなど）がくるかなっと身構えている。）」

アハト「ファータさん＞つまり努力すればいつかは必ず通じ合えるということですね。ミィさんは、ロマンチストですね。」

アハト「メリュさん＞本当に照れているのか、計算づくのか分からないところが魅力的ですね。この続きは映画が終わってからにしましょうか。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「＞アハトさん
本能的に跳ね除けた」

未依「＞ふぁーたん
アタイは見るなら緊張感のあるSFの方がいいですねぃ。エイリアンとか。鉄男とか」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「それを我慢するなんてとんでもない。既に弁当は平らげましたよエックスさん。」

ディ「普段はそれほど食べるたちではないのですが。今日はファータさんの愛がゆえに食が進みました。
顔色に関しては生まれつきでして、よくなった試しがありません。不摂生はしていない方なのですが。
……まあ、どうぞどうぞ（執拗に酒を」

ディ「とりあえずこっそりアハトさんと未依さんの写真は取っておきましょう。
……時に、我慢が効くとはいえ拷問は勘弁願いたいのですが。
どこぞの拷問マニアのように「すみません、つい！」などとうっかり致命傷に至っては困ります」

ディ「メリュさんの10年前となると、もはや覚えている方がおかしいですね。
前半の名作ぶりばかりが騒がれますが後半もあれはあれで良いものです。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「そうですね、せっかくの機会ですから。
休日が合わない・・というのは、仕方ないこととは思いますが。
メリュ様も夢中のようですし、これ以上刺激しないように・・そーっと、そーっとおいでください・・」

ファータ「＞アハト様
ふふ、それならば大丈夫です。皆と共にこうしているだけでも、十分に楽しいことですから。
もちろん映画・・というのでしたか。この活劇も興味深く見ています。
あのような、大きな構造物は初めて見ましたし・・あんな形状の鎧で動けるなんて、あの方はすごい力持ちなのですね・・」
ファータ「＞ミィ
最初は叩いて直す、絶妙の角度といった話だった気がします。
どこからどう逸れたのかは・・どうしてでしょう。」

ファータ「＞メリュ様
ふふ・・よほどお好きなのですね。そのようなお顔、殿方にはお見せできませんよ？
ですが、そのような条件に該当する男の子ですか・・どなたかいらっしゃるでしょうかね・・」
ファータ「とりあえずあの方は、イロイロと例外というか・・逸脱しているということに・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
ん〜〜〜（伸びをしてからだをほぐす）とても楽しめましたわね♪」
メリュ「震えるぞはーと！燃え尽きるほどひーと！という感じですわね〜☆」
メリュ「あ、ごめんなさい。テンションがあがるとつい……ぱたぱた（手に持っていたパンフレットで扇ぐ」

メリュ「＞アハトさん
では、次の機会を楽しみにして待っててくださいね♪」
メリュ「二人っきりは〜……そ、そのうちに♪（まだ恥ずかしいですから」

メリュ「＞みぃさん
さすがに鼻息荒いのは何でもアウトでしたわねね･･･・・・」
メリュ「鼻息荒い白馬の王子は置いておいて。未衣さんから見て魅力的な男性ってどういう方なのかしら？」

メリュ「＞ふぁーたさん
イブニングドレスと分類されるのは確かに露出が多くなってますわねぇ……着れなくは無いでしょうけれど間違いなく浮いてしまいますわね」
メリュ「よく出来たものって、素晴らしいですわよね♪音楽然り絵画然り。見ただけ、聞いただけで心が震える素晴らしさは尊敬するばかりですわ」