サーカス団見習いエックス「＞未依さん
(映画に夢中で、未依さんが寝ているのに気づいていないようだ)」
サーカス団見習いエックス「＞DIさん
財布の・・・紐ですか?わからないので、周りの人に聞いてみましょう。。
だれかー、DIさんの財布の紐をしりませんかぁ？？？これで何かしら見つかると思いますぉ。財布の紐がないってことは現金出しほうだいね！
」

サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
司会進行がいらない・・・ふむ、そうなると僕もはれて主役ですね！ああ、でもこの席隣人がいないので寂しいのです。ピョンタンでも居てくれれば・・・後ろの人が見えないのに！(ぼそり
ふ・ふ・ふ・・・メリュさんの膝の上の次はファータンの膝の上ですね。ああ、でも、アハト様が睨んでいらっしゃいます・・・。」

サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
妙な画像・・・はて、あったかな？(カメラはDIさんに回っている。
このサイズだとふかふかして気持ち居ーんだぜっ(体長15cmの人形ですから」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「エックスさん＞日ごろの行いがよいから当然といえば当然かもしれません。私が責任をもって女性陣を酔わせ、もとい楽しませますので、エックスさんはどうぞ映画を楽しんで下さいね。」

アハト「ミィさん＞もし眠いのでしたら、私に寄りかかって下さって構いませんよ。私は紳士ですから寝ている女性に不埒な真似はいたしませんのでご安心を。」

アハト「ディさん＞ファータさんにいっぱい飲ませておいてください。成果に期待しております。」

「ファータさんの膝をエックスさんに渡すわけには。くっだが今この席を外すわけにはいかないし・・・・・・これが究極のジレンマというやつか。」

アハト「メリュさん＞確かに女性が着飾ってくれると、少なくとも私は喜びますね。普段の服装も魅力的ですが、たまに着飾ってくれるとさらに魅力的に見えますしね。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「ビールを勧められつつもグーグー寝ていましたよぅ？多分ねぃ。
アハトさんは悪戯をしてもいいししなくてもいい。」

未依「＞ふぁーたん
ハハッ言葉のアヤってもんですよぅ。
実際には痛みを感じる程度じゃないとねぃ。わかってるじゃないですか。
まずは爪からいきましょう、爪。」

未依「＞メリュさん
どーいう意味ですかそりゃ。いやわかってますがねぃ…一部の方々は鼻息が荒いのでノーサンキューですよぅ？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、良い席を頂いてありがとうございます。せっかくならば、ビールでなくワインがよかったのですが。

ディ様は普段ちゃんと食べておられないようなので、持参したお弁当を差し上げようかと。」

ファータ「＞アハト様
私が・・というわけではありませんが、個人で完成していると近寄り難いのではないかと思ったまでです。
ミィと話していたのですが、人とはパズルのピースのようなもの・・と。」
ファータ「そうですね、せっかくの機会ですしお願いします。
（手に持ったカップを控えめに掲げ--）
乾杯・・です。」

ファータ「＞ミィ
（前に座るミィの肩を叩き）
ミィ、まだ始まってもいませんよ。せめてさわりだけでも観ませんか？」
ファータ「一度の失敗で、取り返しのつかないことになったりもするんですからね・・」

ファータ「＞ディ様
日差しでなく、熱で倒れないようにもお気をつけ下さいね。
そもそも、出歩くことに向かない体質なのでしょうか。」
ファータ「ビールはちょっと苦いので、ぐいっとは辛いのです。少しづつ頂きますね。
ところでディ様。ポテトを・・と言いたい所ですが、普段の食生活から考えると・・（どこからか、小さな弁当箱を取り出した）
お弁当です。皆様の分お作りしたのですが、余分に作った分があるので・・こちらをどうぞ。」

ファータ「＞メリュ様
（意味ありげな笑みに、少し不安を感じたようだ・・が、すぐに表情を取り繕い、微笑んだ）」
ファータ「ドレスだと、浮いてしまわないか心配で・・街で着るようなドレスではありませんし。
それに、殿方とのお出かけとはいえ、私はあくまで裏方。メリュ様やミィ様が主役ですから。」
ファータ「パンフレット、ひとつはお土産にしてもいいかもしれませんね。
時折、映画の内容がほぼわかってしまったりするものもありますが・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
ん〜っと、タイヤ付きですか？そういうのは持ってないので、次移動する時は抱っこしますわね♪」
メリュ「余ったパンフレット、読みます？読んでるだけで熱くなれますわよ〜☆」

メリュ「＞あはとさん
うふふ。どうせなら一緒に見ます？（身を乗り出す」
メリュ「エルミーヌはまだ文字が読めないのですわ。でも、お勉強にちょうど良いかもですわね？」
メリュ「サバスさんはなかなか驚きでしたわね〜これも、ちょっとエロスな（はぁと）になったからなのかしら？」

メリュ「＞DIさん
荒唐無稽になりがちですわねぇ。アクション映画のつもりで見るなら良いのですけれどね？個人的にはフルメタルジャケットをもう一度見たいものですわね。以前見たときは幼すぎてほとんど覚えていませんし」

メリュ「＞ふぁーたさん
○ル○ェゴ○ル家の方ですか・・・・・・ショタとは違う感じがいたしますわね？」
メリュ「ほら、ショタっ子というと半ズボンが似合って背が低くて抱きしめると、やめろとか言いながら恥ずかしがるようなっ（はぁはぁ」