サーカス団見習いエックス「＞DIさん
その写真、、、こちらに（こっそりとアドレスを手渡した）」
サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
モフモフモフ・・・ｚｚｚ（あまりに気持ちよかったらしく、眠ってしまった。）
(1時間後・・・あまりの高速のモフモフに、毛皮が大きく乱れる・・・。）
うわっ、みちゃだめよん！（秘蔵のプロマイドを見られまいと、ひょいと隠す。。背後に零れ落ちた。メリュさんに抱かれている写真もあるが、主にローアングルからの写真が多い。。）」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「仕方ないな〜エックスさんは憑いてきてもいいですよ。（台本を渡しつつ）とりあえずこんな感じでアシスト役お願いしますね。ディさんはなにも言わずとも決定的瞬間を激写してくれることでしょう。ぴょんたさんは、え〜とまだ牢屋でしょうか？」

アハト「ミィさんには振られましたが、明日にはファータさん、メリュさん、エルミーヌさんとデートもとい映画のおでかけですね。いや〜このコミュでまともに出かけられるなど奇跡に近い気がします。」

アハト「ファータさん＞不可能を可能にするのが漢ってヤツなのですよ。私は全てを抱きしめられる道を歩みたいと思います。たとえ志半ばに倒れたとしても私には後を託せる仲間がいると信じています。」

アハト「メリュさん＞服を選んでいただけるとは光栄ですね。とりあえず男物から選んで下さいと保険をかけておくべきか？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「＞アハトさん
変態紳士にはみえませんからねぃ？」

未依「問答無用でDIさんにPKファイアΩ」

未依「＞ふぁーたん
顔だけならジャニーズ系なのにねぃ」

未依「＞メリュさん
どいつもこいつも人外ですけどねぃ。無駄にイキがいいDIさんなんてどうでしょうねぃ？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
そ・・それは確かにそう、ですが。あまりあのような姿を人に見せたくはありません。
記録に残さずとも、私とメリュ様の関係は変わらないのですし。

・・アハト様、さりげなく話題を逸らしましたね・・？」
ファータ「＞ミィ
斜め45度・・綺麗な斜めになる角度ですが・・ミィのいた国の技術か何か、ですか？
（45度を意識しながら、手にもったおたまを振っている）」

ファータ「＞ディ様
・・先程、何か音がしたような・・本当に、意識がないのですか・・？
（すぐ傍にしゃがみこみ、その顔に手を--）」
ファータ「＞メリュ様
そ、そのような意味で言ったわけではなく・・いえ、ですが、メリュ様に必要なことであれば、その・・
（嬉しそうな顔を見ると、断るにも断れないようだ）」
ファータ「ある意味ではすごいですが、もう少し別方向にベクトルを変えられないものでしょうか。
本人は、それできっと満足なのでしょうが・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
ついていくの漢字が何か違ってるような・・・？」

メリュ「＞アハトさん
エルミーヌも可愛がってくださいね♪」

メリュ「＞ふぁーたさん
こう、屈服させる喜びと言いますか〜？
強そうな人が弱みを見せるとそのギャップに萌えるという、ツンデレと同じ感じですわ♪」