サーカス団見習いエックス「＞未依さん
メリット？大有りですよ。衣装料としてアハト君とDIさんとピョンタン他からタップリふんだくる。そしてそれを二人で半分こやでー・・・うふふふ・・(黒い笑みが零れ落ちた）」

サーカス団見習いエックス「＞DIさん
ムフフなイベントがほしいのですか？それならば、女性陣のスカートがふわりとめくりあがるシステムを導入しましょう。
次回限定ですが･･･「［1d20：14］」ｃｍめくりあがりますので。
え？まさか、僕は振りませんよ？だって、それやったら後で何されるやら(gkbrgkbr
僕はコッソリカメラに収める役で十分です。」

サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
助けてくれてありがとうございます。今度はそこの調味料入れるのでー・・・(そういいつつ、軽くポージング。どうやら抱っこをしてほしいようだ)」

サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
寒い･･･ですか？それなら運動してみると良いですよ。とはいえ檻の中でできるのは体操ぐらいでしょうかね。。。ああ、寒いのなら僕をひざに乗っければ暖かいと思います。え？ダメ？それなら・・・うーん、、、（チャイナドレスを手渡した。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「男として「おにゃのこずき」ではありますが、初見では紳士的な雰囲気を維持しつつ、実はってのが重要なんですよ。初っ端からガチだと思われるよりは、この人紳士っぽいと第一印象を持たせ油断させるのが重要なのです。」

アハト「ミィさんは、まさしく高値の花といったところでしょうか？っと上手いこといった気がするので、初回無料サービスをいただけないでしょうかね？」

アハト「ディさん＞今はヒールが持てる時代。仲間を冷徹に見捨てる姿をみて逆に好感度がアップする可能性もありますよ。」

アハト「私から誰かを守る、つまりは誰にも渡したくないという事で宜しいでしょうか？ファータさん、すいません。まさかそこまで思っていてくれたなんて気付きませんでしたよ。さあ、私の胸に飛び込んでおいで。」

アハト「メリュさん＞いやいや、私がメイド服を着ても似合いませんよ。そういうものは、メリュさんみたいな美人な方が着るべき物です。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「…センスないですねぃ猫さんは。
スカートと言えば足を覆うほどのロング。キラキラせずに純白か黒と相場が決まっているんですよぅ？（そりゃ改造制服だ」

ミィ＆仁義「＞アハトさん
アンタの場合、短くするついでに破れやすい細工しそうだから却下ですねぃ。」

ミィ＆仁義「＞DIさん+BRアァン？」

ミィ＆仁義「＞ふぁーたん
そこまで深刻な問題じゃないですがねぃ？
ほら、言うジャナイデスカ。「ヤオイのキライな女の子なんていません！」って」

ミィ＆仁義「＞めりゅさん
野郎どもから対価を取らないでどうします。
可愛くするだけならすぐにでもできますよぅ。ヘヘン」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「たとえメイド服がメイド服風（笑）であろうと、巫女服が和服ですらない何かであろうと、女性の美しさが映えるのであればそれはそれで。ましてなまあしが見られるというのになんの否やが有りましょうや。」

ディ「……まあ、首輪と鎖は流石に無理ということなのでおとなしく普通のブロマイドで我慢します。あ、エックスさんあとでZIPで交換しましょう。」

ディ「ところでどうも未依さんの指名料が目の玉の飛び出るような金額なのですが。生憎持ち合わせが御座いません。」

ディ「ということでおとなしく首輪と鎖に繋がれて隅っこでじっとしていることに致します。
ファータさん、どうか優しく飼ってくださいね……」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「衣装に使おうと思ったのですが・・残念です。
無理に使っては、せっかくの衣装が呪われてしまいそうですから・・ね。」

ファータ「＞アハト様
アハト様は、とてもポジティブでいらっしゃいます。その点は、とても好感が持てますね。
ですが、いきなり2人で映画に・・というのは。どなたかお2人を含めて、4人でならばお受けしてもよろしいかもしれません。
あくまで、「かも」ですが。」

ファータ「＞ミィ
その言葉を否定するつもりはありませんが・・手にもったものが、全て否定しておられるような・・そんな気がします。
値段設定、すごい桁になっていますね。それでも用意されそうなのが、ここの方々のすごいところですが。

＞ディ様
自らの要求だけを・・というのでは、いけません。
お互いがお互いを想い合ってこそ・・だと思いますが、いどう思われますか？

できれば高級な食品も仕入れたいところですが、遺跡の中ではそれほど凝った料理もできませんからね。
さらに保存がきくもの・・となると、難しいですし。遺跡の外で開かれる市に買いに行かれてはいかがですか？
新鮮なものならば、探索の間であれば、それなりに保存がききますから。」

ファータ「はい、それがよろしいと思われます。
（這い出す際に手を貸しつつ）
このコミュニティの男性の方々は、その・・なんといいますか、筋金入りのようですので。

むにむにふにふに・・ですか。もふもふよりはしっくり来る気は致します。とはいえ、あまり想像はつきませんが・・」