サーカス団見習いエックス「＞ディさん
ふふふ、嫌じゃないのですよ、僕も。あんなことやこんなことが残酷でなければ･･･ね？指名料はおのおのの判断に任せますが（ぇぁ
さあ、ディさん、どのメイドを指名しますか？＞あんなことやこんなこと」
サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
体毛を削ぎ落とすって僕は羊とかトムじゃないんですからっ！痛くするとかしないとか・・・ていうか、「駄目、絶対ｗ」」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ハーレムという名がついているのなら、そこが地獄だろうという生き抜いてやりますよ。」

アハト「ミィさん＞働く女性が美しいのですよ。ええ、けっして服装にだまされているわけではありませんよ。そうそう、スカートを短くするのでしたら是非私にお任せを。」

アハト「ファータさん、隙がなければ作り出せばいいのですよ。というわけで、一緒に映画でも見に行きませんか？ええ、何やらご興味のある映画もありますみたいですし、是非。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「＞/1/エックスさん
で、これきたらアタイにメリットあるんですかねぃ？ないなら燃やしますよぅ？」

未依「＞アハトさん
抱きしめる：5000PS
背後から抱き占める：8000PS
お姫様抱っこ：10000PS
となっておりますよぅ？（ひでぇ」

未依「＞DIさん
着替え料5000PS・撮影料20000PSとなっておりますねぃ。」

未依「＞ファータ
なあに…アタイはこう見えて優しいんです。後遺症は残しませんよぅ？」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「ムフフ役……どうも今までムフフという表現が似あうような事態が起きた気がしないのですが。
とはいえ、見目麗しい女性と同席するというのはそれだけで丹田やらなにやらに漲るものがありますね。」

ディ「なんとKoolな……！？いえ、私でもそうするとは思うのですが。しかし助ける素振りぐらいは見せた方が好感度がアップするやもしれませんよアハトさん。」

ディ「あ、すみません未依さん、その妙に冷たい一瞥をもう一度お願いします。」

ディ「申し訳ありませんファータさん、些か欲望が迸りすぎました。心のそこから願っているのは事実ですが
さておき、最近は草ばかりではなく保存食も食べてはいるのですが。
やはり安物ですと消化に良いとはいえませんね。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「アハト様「から」どなたかをお守りすることの方が多い気がします。

もちろん、アハト様に非がないのであればお守りさせて頂きますが。」

ファータ「ぺけにゃん、そこは足場がありません・・よ、と。（言うが早いか、鍋に入りかけた猫を手に持ったおたまにすくう）

本当の猫鍋など、お客様にお出しできません。
喜ぶのもよろしいですが・・状況判断は、しっかりとなさって下さいね。」

ファータ「＞ミィ
もしそのときが来たのであれば・・覚悟を決めることとしましょう。
知っていることで、知らぬよりも良い選択ができるかもしれませんし、ね。

＞ディ様
・・その鎖と首輪・・ディ様にもよくお似合いになると思います。いかがですか？」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
もふもふもふもふ）ちょうど良い……のでしょうか？それにしても、スカート短いと寒いですわね（ふとももをすりすり」

メリュ「＞あはとさん
いえ、アハトさんに着ていただこうかと思いまして……とても似合うとおもいますわ☆」

メリュ「＞みぃさん
う〜ん？着てみれば似合うと思うのですけれどね。と言う間に色々勧められてますわね♪」

メリュ「＞でぃーさん
メイド服風（笑）と言いながら撮影はするのですね
＞鎖と首輪
そ、そこまでするつもりはありませんわっ！（翼で体を隠す」

メリュ「＞ふぁーたさん
確かに、ちょっと危なそうなので出ることにいたしますわ（ごそごそ這い出す
めいどさんは、もふもふと言うよりむにむにふにふにでしょうか？」