ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「っへへ、ルキさん改めてよろしく！
……とは言え、一回戦から面倒な所と当たっちまったね。どれほど力が出せるかな……。」

ノイバー「優勝者……かどうだったかは覚えてないけど……幻獣、ペッター、狙撃、サンク+α、１属性結集高火力、人間爆弾(個人的にこの呼称は使いたくないが)、高速魔術、高速異常、高速SP破壊。傾向を現すとそれらが顕著なのかな。
ただ優勝者や上位者は、これらのハイブリッドか毎度固定のPTで弱点をうまく補ってる所が多いよね。次はどんな波が来るのだろう。」

ノイバー「役割……えーとPTの前衛兼火力役です。別名、鉄砲玉（……）」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「俺のＰＴでの役割か。
攻撃は…前衛二人が圧倒的過ぎて、追いつくに追いつけてねーとなると…最近はラリラリで敵のＳＰを破壊していることが多いな。
後はもう少しすればエンキリディオンもあるし、ほかにも何気にサポートは結構充実してるな。
…将来はシールド係になるかもな。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「パーティでの自分の役割、ですか・・・理想とする姿はあって、それにはまだまだ遠い、ということはわかってるのですけど。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「役割…そうだなぁ、私は「直接ダメージソース」、かな。他の人ほど搦め手も補助もないし、他の人は私より単発出し辛そうな感じだし。」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「役割って言うほどの役割を担ってるわけじゃないけど、攻撃、防御、補助に特化してる人がいるところは強いっていうイメージがあるね。
特に防御に特化してる人は、攻撃に特化して無いと抜けないこともあるからいると一番怖い一人かも知れない。あと限界突破……」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「自分の役割は自ずから固定されているからな……それを置いた上で何ができるか、という部分でいま一つ伸びることができないで居るのは正直情けないが。」

カルフォ「パーティメンバーそれぞれの役割も把握してはいるが噛み合わせることができずに居るのが残念な点だな。人数が居ればメンバー組み替えにより最適解に近づけることができるのだろうが。」