狐面のニンジャキツネ「お、実はもう1人の俺がうまいものは全部食って行っちまったんだな…　じゃあ、おれはそのうどんをガッツリ頂くぜ！　＞雷鼓さん」

狐面のニンジャキツネ「はじめましてだな、よろしく！　ほう、俺と同じ名前だな…、俺はカタカナでお前さんがひらがな。　まあ、ゆっくりしていってくれ！　＞きつねさん」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「ま、まだ笑い茸の効果が残っていますのですよ汗　恐ろしい食べ物なのですねぇ…　＞ジャッキーさん」

銀色烏いざはや「初めましてなのですよ、天狗はあまいぬいざはやと申しますのです！よろしくなのですよ♪　＞きつねさん」

銀色烏いざはや「遺跡の外から帰ってきたので元気いっぱいなのですよ♪　雷鼓さんもお気をつけてなのです汗　＞雷鼓さん」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「＞きつね　お、新入りさんか。俺ぁ伊吹の虎刄ってんだ。ヨロシクな。」

トラハ「ま、俺もこの中じゃお前さんの次くれーに新参者なんだが。」

トラハ「＞ライコ姐さん　成程、確かにその通りだナ。酔わない酒ってな感覚がわかんねーから、的外れた事を言っちまった。すまねぇ。」

トラハ「＞サヤ　いやその、ナンだ。別に責めてるわけじゃ無ぇんだ、泣くな。俺が悪かった。ゴメンな？（平謝）」

トラハ「＞ユズやん　ちょっと空気を読み損ねた。不覚。」

トラハ「まぁ、毒に強いヤツなら大丈夫なんだろーけど。……少なくともジャッキーが死に掛けるから、どの道却下だろォ？」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「お腹も一杯になったし、そろそろ冬眠用の穴でも用意しますキャ。」

おさる「穴の中に隠れ里を繋げると冬でもぬくぬくと過ごせるのですキャ〜。」

ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
ちび雷鼓「胡麻和えも良いが、そのままなら柿は皮ごと喰うのが美味ぇんだよな♪（自分の分の饂飩雑炊を食い終わり、柿を皮ごとかぶりつく）」

ちび雷鼓「おう、今回は運が良かったな、だが気をつけた方が良いぜ？あたしゃ一度大笑茸を喰って死にそうになったからな、人の時だったら間違いなく死んでたろうよ、それ以来茸だけにゃあ気を付けてるくれぇだからな＞ジャッキー」

ちび雷鼓「最後の壱杯で良けりゃあ残ってるぜ？喰うか？（椀によそって差し出す）＞きつね」

ちび雷鼓「火具叛（ビッグホーン）か、また近いうちに山に行く事もあるだろうし捕らえに行ってみるってぇのも一興だぁな＞トラハ」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「ジャッキーさん＞勇ましい…っ！勇ましすぎるわっ。…でもコレから先何が有るかも分からないし…
備え有れば何とやらで。(明らかに用途が違いそうな胃薬を置く)」

サヤ「きつねさん＞初めまして〜、私も最近お世話になってるの。宜しくお願いなのね〜(小さく笑うと頭を下げた)」

サヤ「雷鼓さん＞饂飩雑炊…初めて見たわ…(キラキラした目で鍋を凝視する)これわ、食わねば負けっ！美味しくイタダキマス！(取分け用のお玉でいそいそと茶碗に装いちまちまと食べる)」

サヤ「美味しくてかなり食べちゃったわ…。今度合間見て遺跡の外で少し運動しようかしら…(遠い目」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「え、食べちゃいけないもの？
…そっかー、食べちゃいけなくても味だけなら大丈夫なもの、って結構あるもんね。
齧ってみて食べられるかどうかわかんない、ってほんと厄介そうだよ；＞ジャッキー」

たま「あ、最後は雑炊もやるんだねっ。
やっぱ王道はいいよね、いっただっきまーす♪
そこの新入りのひとも、まだ終わってないからー…　…って、食べてばっかのぼくが言うのもあれなんだけどさ(汗」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞雷鼓殿　ふむふむ、ご心配なさらなくてもしっかり戴いておりますぞ(笑)　それはそうと…柿と小松菜の胡麻和えにも興味が…」