ジャッキー「これが笑茸でしたか……効き目の弱いモノで幸いでした。＞雷鼓殿」

ジャッキー「はっはっは。やはり、自分で持ってきたモノですからな、自分が調べませんと。それに、これでも体は丈夫な方ですので心配無用ですぞ。＞サヤ殿」

ジャッキー「ははは……ちょっと食べてはいけないものを食べてしまいましてな。拙者、体が丈夫なのですが、辛いことは辛いのですので……＞たま殿」

ジャッキー「まあ、拙者は考えるよりは行動する方ですので……とはいえ、芸人ではありませんぞ！＞ユズハ殿」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「＞キツネ子さん　か、柿…！！！お一つ良いです？いただきますです！」

銀色烏いざはや「やっぱり柿は良いものですね、あむあむ。どこでとれるのです…？」

きつね(756)からのメッセージ：
きつね「なんとなく おちつくので はじっこに居すわらせて いただきますー。」

きつね「…… おいしそうなにおいがするけど なにかしてたのかなぁ…？」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「柿か、イイねぇ。……ハズレで渋柿が一個、なんてこた無ぇよな？」

トラハ「＞ライコ姐さん 牛ねぇ。俺ぁ見た事無ぇが、山の方にゃビッグホーンだかいう獣が居るらしいぜ。」

トラハ「でけぇ角が生えてるらしいし、あるいはソイツが牛に近いんじゃないかね。」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「柿…余ったら干し柿にすれば長く楽しめますね」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「竹筒入り柿羊羹を作ったキャ〜」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「まだ饂飩雑炊が残ってるぜ？（すでに饂飩雑炊を作り始めている）柿は小松菜と胡麻和えにするとなかなかいけるぜ」

雷鼓「ちょいと疲れが残っちまったのがきついやな、あたしも余り無茶はしねぇでゆっくりやる事にするぜ＞いざはや」

雷鼓「何言ってやがる、あの味と香りが良いんじゃねぇか！水と一緒なんて言ったら茶や吸い物だって同じ事になっちまうじゃねぇか＞トラハ」

雷鼓「鍋ってなぁ色んな旨味が出やがるからな、汁が壱番美味ぇんだぜ？（その残った汁で作った饂飩雑炊が出来たようだ）喰うならてめぇでよそって喰ってくれや（真っ先によそって喰ってる）＞サヤ」

雷鼓「それはそうと・・早く喰わねぇと無くなるぜ？（饂飩雑炊二杯目をよそいながら）＞ユズハ」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「キツネ子さん＞わ、美味しそうな柿…！そろそろ冬も近いし、柿で秋を堪能しておくのもオツだわ…。一つ頂戴するわね♪」

サヤ「トラハさん＞えぇ、翌日に気づくというのもおかしな話よね…うふふ…(涙目」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「わーい、今度はデザートだーっ♪
柿もたこ焼きもほんとおいしくて幸せだよーっ、持ってきてくれた人ありがとーっ♪」

たま「そういや、島の外にはいっぱいいるのに、島の中だと全然見かけないのは不思議だよね…＞牛
…うーん、お肉に人気がありすぎて全部誰かの食事になっちゃったとか、あるのかなぁ？」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞狐面の忍者殿　これは旨そうな柿じゃな　よく探してきたのぉ　寒いのに元気じゃのぉ(笑）」

ユズハ「＞トラやん　あー・・サヤ殿、すでに自己嫌悪モード入ってるから、そこはそっとしておくのじゃ(苦笑)」

ユズハ「まぁ、うーん、酒なんかも強い者と弱い者がおるしのぉ　　要は、肝臓で分解できるかどうかってこだと思うが…　　致死性の猛毒でなければ〜と思ったが、やっぱりむりか？」

ユズハ「さて、満腹だが…たこ焼きは別腹と…」