ぱんちらクノイチ　キツネ子「だからこれで…(キムチの素と、鱈の切り身を差し出した)」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「鍋と聞いて、飛んできました」

ジャッキー「やはり、鍋と言えば、キノコ類ですな」

ジャッキー「さっき山には入って、適当に取ってきましたが……食べられるかどうかはわかりませぬ」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「そろそろ、ほかほかおいもがおいしくなる季節なのですね…♪　掘りにいかなければ、なのです！」

銀色烏いざはや「＞サヤさん　腐っても烏天狗なのです、ちょっとやそっとじゃおなかなんて壊れなぐるるるる　…慎みますのです…泣」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「鍋か、いいねぇ。しかし……何となく闇鍋になりそうな気がするのは俺の気のせいか？」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「鍋の材料…お揚げしかありませんが、どうぞ」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「たくさん食べたし運動会でもしますキャ？」

派蝋印雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
派蝋印雷鼓「おう、喰え喰え、あたしも今回は壱対弐だ、適当に腹に詰めておかねぇとな（言ってガツガツと喰い始める）＞いざはや」

派蝋印雷鼓「そういや随分と喰いもんが増えてきやがったな？あたしゃ酒ならいくらでもいけるが喰いもんにゃ限界がありやがるからなぁ・・流石は実りの秋ってぇところか＞トラハ」

派蝋印雷鼓「おう、どんどん喰ってくれや、残しちゃ勿体ねぇからな（お椀一杯によそり渡す）＞サヤ」

派蝋印雷鼓「しくじったぜ・・最後の最後で南瓜野郎の頭を砕いちまった・・」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「おお、これからの季節は鍋かのぉ　では…取って置きの本シメジを投入じゃ」

ユズハ「ん…そう言えば『闇鍋』もっとるのぉ？　まぁ、ここで使う気は無いが・・」

ユズハ「そうそう、出来にあまり自信が無いが…シメジ御飯も追加なのじゃ」