レン之助(158)からのメッセージ：
レン之助「お　猪肉もうまそうだな〜。そろそろ山の恵がたわわになる時期か。
雷鼓姐さんも山に入るってか？姐さんなら大丈夫だと思うが気ィつけてな！」

レン之助「ん　手慣れてんなぁ〜（サヤのアケビを剥くのをみて感心しているようだ）」

レン之助「もう少し寒くなったら、皆で鍋でも突つくか？（キツネ子の肩をポンポンと叩きつつ、キツネ子の尻に手が伸びている）」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「＞サヤさん　梨をお一ついただきますのです！　（もぐもぐ）……やっぱり果物には土地の香りが染みつきますのですよ、おいしいのです♪」

銀色烏いざはや「天狗も何か出したくなってきましたのです、とは言ってもこの中にあるのはお酒だけなのです…（箱より大きなサイズの瓶を取り出した）　たくさんあるというより、無くならないので、皆でわいわい飲んじゃってくださいなのです♪」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「＞いざはや　夜に銀色のものが飛んでるってーと、何か未確認飛行物体ってカンジだな…（笑）ノンビリ飛んでると何かに間違われて撃ち落されるかもしれんぜ？気をつけナ。」

トラハ「＞ユズやん　何か二人組漫才師みてェだナ（笑）。ユズやんでーす！トラやんでーす！二人揃って…ってか。」

トラハ「ン、ユズやん残り二人にも興味あんのかい？弟は龍、妹は妖狐だナ。……ま、俺ぁあいつらの親父のツラ見た事無ぇんだけどナ。」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「キツネ子の炎は熱かったキャ！燃えたのが分身で良かったウキッ！」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「秋ってなぁこうでなきゃあな♪（色々と喰いながら酒を浴びるように呑む）＞キツネ子」

雷鼓「おう、喰え喰え、幾ら元が人だからってぇ言ってもこんな場所だ、喰って精をつけねぇとやられちまうぜ？＞いざはや」

雷鼓「おう、どんどん喰ってくれや、虎の妖ならどんと行きやがれ♪（焼き猪の前足を根元からズパンと斬り落としてトラハの前に差し出す）＞トラハ」

雷鼓「牡丹鍋でも良かったんだが、流石に肉だけってぇのも味気ねぇだろうよ？それにこの大きさのをぶち込むだけの鍋がねぇんだ＞おさる」

雷鼓「こんだけありやがるし近頃めっきり寒くなって来たがったからな、少し切り取って汁もんにでもするか？＞サヤ」

雷鼓「さぁて、どうせ汁もんにするならしっかりと野菜が欲しいところだねぇ・・南瓜や芋があると美味ぇんだが、流石にちょいと無茶か（苦笑しながら肉を切り取る）」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「(頂いた物を嬉しそうに口に運ぶ)秋の味覚を大勢で味わうのもオツだわねぇ。…ふふっ、太り」

メイ(1535)からのメッセージ：
メイ「あー、狩りに入れ込んでてこっちに顔出せれへんかったんやけど、お････御邪魔します。
　　　手土産は『力うどん』でええかな。洋の東西を問わず実る穂の綺麗な季節や。肖り肖り♪
　　　それに夜は寒うなってきたし風邪引かんよう温かいもんの方が････って、
　　　　　　　　もしかして人間みたいな風邪なんかひかへん？　うちも風邪ひいた記憶なんてあらへんしなー。」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「お団子にあけびに、お肉にうなぎに梨にざくろにー…
…あーもう、秋ってほんとおいしい物いっぱいだねっ。
こんなにあると、どれから食べていいのか迷っちゃうよー。…って、ちょっと贅沢すぎ？(汗」

たま「…あ、そーだっ。そういや、持ってきたの忘れるとこだったよ。
(と、秋刀魚が大量に載った笊を持ってきて)
貰ってばっかじゃなんか悪いしー…とりあえず、良かったらどーぞっ。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞キツネ殿　その可能性は大有りじゃな　王大人の次回の活躍をご期待ください　みたいな感じで待っていようかのぉ(笑)　」

ユズハ「うーむ、旬の幸をと思ったが用意が出来ておらぬのぉ　口に合うかどうかはわからぬが、代わりに残り物のラーメンを持ってきた」

ユズハはオカモチからラーメンを取り出した