マオ「エルフ耳埋めてフエルエルフだえるふー」
しあん「エルフがゲシュタルト崩壊する・・・」

髑髏さん「紐ビキニを着る王様」
しあん「嫌過ぎる・・・」

しあん「謎が深まるヘッドルーツとエルフ耳」

しあん「キラキラ〜（アピール音）」
マオ「お！いいね1番の子、きにいっちゃったYO」

しあん「よしゃ私も耳をかじる！」
髑髏さん「ちゃんとソフトにかつ情熱的にとハミハミするんじゃぞ」
マオ「いや普通にやめい」

しあん「染みてひりひり痛そうな水着・・・」

しあん「ああリマさんが？！MADI！MADI！じゃなかったリトルポーション、リフレッシュ、ヴァース！」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「増えない……そうか、レティさんは増えるのも増えないのも自在にコントロールできるベテランエロスだったんですね。
この島の看板にはちょっとエロフなとか書いてますけど」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「体調が・・・悪い・・・。果たして日曜日の試験を乗り切れているのだろうか・・・。」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「…気のせいです、気のせい。こんなに絶妙に耳だけ地面から出ているなんて、あるはずが無い…っ！」

エイル「…見なかった事にしよう。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
後ろの人「誰か！誰か私に絵を描く時間を…」
シュノーン「シャドウバインド！」
後ろの人「ライールさんの赤フギャアアアア！」

シュノーン「…露出多いなんて、とんでもない…。」
シルフ「しょうがない、日光は無理なんだからな。」

―最後のタバスコに、砂糖がinしました―
シュノーン「…これ、誰が処理を…。」
―タバスコは、辛味王者の気配をまとっている―

シュノーン「ライール＞えっ（思わず攻撃態勢）」
シュノーン「…ズボンは、はいてない…けれど？」

レティ(1803)からのメッセージ：
「あっのっこっはったーいよーのコマチッ　えんじぇー！
　今回もサマバケがあるみたいだねえ！　……ま、文章で参加が関の山なんだけどー」
「なんというボインボインアンドぺタ。
　お、俺もまぜれ！！（プロフ絵を目撃したらしい）」
「混ぜるな危険。
　ていうかうん、もいでしまえ！　もいで私にくっつけてやる！！」

「白スクは全力でお断りいたしたくー」
「なんでだよ、胸がなくたって人気の出る強力なマジックアイテムだぜ！？」
「呪いの類でしょそれは！」

「ヘッドルーツは、ルーツ＝根っこっていう解釈があったわねー」
「あたまのねっこ……？」
「せくしーあぴーる……　私にはとてもできない」
「レティには尻があるじゃないか、ってアレ、なんで剣構えてんの、やめてウボァ」

「たとえ息が続かなくても、薬草とかでなんとかなる。
　それがライールさんクオリティ」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「しあん、行き着くところってなんだよ！俺まだ約束の地（水着のエルフだらけ。しかもダーク）みつけてねえよ！」

断末魔が似合う男「＞アリス　語尾縛りがなあ…〜ナガミミー！とか…くそ、これが原因で実装されないのか！？」

断末魔が似合う男「＞しぇり　あえていおう。俺は馬鹿になってもいい…　　　　　　　　　いやちょっとまって甘味は反則ァァァアアアアー」

断末魔が似合う男「＞エルス　ははは、俺はほら、なんだ。馬鹿だからさー（サイクロンで吹っ飛ばされて遊泳禁止エリアで三角ヒレに囲まれ」

断末魔が似合う男「＞エイル　セクシーアピールに男も女も関係あるか！さぁ、見せてみろ鍛え上げた大胸筋！」

断末魔が似合う男「＞シュノーン　残念！もうダバスコの時代は終わったんだよ！（手をワキワキさせながら」

断末魔が似合う男「＞レティ　　　頭上で雷？雷角の兜は玄人さんでしか使いこなせないし海でつけると大変な事になるぞー」

断末魔が似合う男「＞リマ　　時間の神（チキレ）に呑まれたか…キミの犠牲は忘れない…（黄昏た海に向かって敬礼」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「はい宣言通り前回分もレシーブしまーっす。つーわけで長くなるかもな！…いつものことか！
相変わらずじめじめと嫌な天気だが、夏祭りは晴れて欲しいねぇ」
リマ「しあん＞…で、結局スク水は誰が着ることになったのかかよくわからないけど…ご愁傷様…？
屋台巡りは俺いっぺんにははいらねぇから食ってはテキ屋で暴れ食っては金魚すくい…などのループになりそうな」
リマ「陸or砂サーファーになったとしてもイケメンではないので何も成立しないのでした」
リマ「アリス＞ぺったんこ気にする必要はないと思うんだよねー、無駄にでかいより控えめがげふｎ　エルフ耳実装…○○みみぴくー！…とか…なんにしろカオス」
リマ「しぇり＞ごめん、エロフとそれらって何のつながりがあんの？！ググってみたけどぜんっぜんわかんねぇよ？！＜粉ミルクとか」

リマ「エルスおねーさん＞チキレ敗北どころか…参加もままならかったぜ…皆勤賞ならず。ツンデレパソコン、うまい例えだね…なんで電源落として3日間放置すると起動が危うくなったりするんだろう…つけっぱでイカレるならわかるけどなぁ…」
リマ「ヘッドルーツで活力いくつも持ってても意味ないんだよ…ね…もうどうしようもなかった…生えてるってことは植物…だと思ったけどそこにエルフ耳が生えてるらしいからもしかしたらそういう謎な物体なのかも…？ひっこぬいたら叫ぶかな、その耳」
リマ「サイクロンでライールのブーメランだか赤フンだかがとれちゃわないことを祈る…！！」
リマ「エイル＞あれ？ぬかねぇの？
…まぁ俺も抜かないけど。なんか叫びそうで怖い。歩行雑草みたいに『もっさぁぁぁぁああ！！』とか何かの本体出てきても嫌だし」
リマ「シュノーン、しぇり＞シナモンとか生姜とかもどうかな、カレー粉と！＜混入」

リマ「レティおねーさん＞いや視力は2.0だけど赤外線視覚も赤外線ゴーグルも持ってねぇから！！普通に水着は可愛いと思うよ？！（お姉さん的に）」
リマ「ふーん…浮いてみてぇー…。一応浅瀬で泳ぐくらいはしたことあるから一応浮くことは出来ると思うけど…＜死海
エロフってそんなデカダンか…？！」
リマ「ヘッドルーツ4つ…わざわざあそこへ拾いに行くことなかったじゃん…とかね…もう…高くは売れたけど。今回は一応いい素材手に入ったよ…ヘッドルーツじゃなく！！」
リマ「断ちゃん＞あー…HDD異音の恐怖のPTSDが…。やめよう、俺もなんか思い出してやんなりそう…」
リマ「……俺もカッペだけど、そこまでストレートに変態っぽくなりたくないなぁ…（前屈みで退場を見送りながら）
……そんでもって俺どっちかってと捻くれてるしね……」