しあん「昔ハバネロ鍋食べて悶絶しましたええ・・・」

しあん「外見がそう変わる種族じゃない分　老いか若いかどうかはあまり重要視されないのは利点ですわん」

しあん「動かそうと思ったものの風邪がっ風邪がっ　」
しあん「・・・やはり耳も動くといいなあ」

しあん「身体的な違いでもあるんですかねえ・・・　私があったDエルフさん達はみょーにせくしーな人多かったけど」

しあん「このフラグは残念フラグ」

しあん「すっごい肩こりますわん！　」
しあん「ある程度大き目の水入り水風船をブラと一緒に装着すれば少しはわかるかも？　」
しあん「・・・というわけでリマさんチャレンジしませんか？」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「いえいえ、リマさんを赤ん坊だと思っているわけじゃないですよ。
寿命や育ち方のスピードが違っても、大人は大人ですから。
失礼な意味に取らないで下さいね？
例えば人間で生後1年と言えばまだまだ赤ん坊ですが、犬なら青年ですし、もっと成長スパンの短い生き物なら大人どころか老齢であったりもしますから
たとえリマさんが生まれてから私の数京分の１しか経っていないといっても子ども扱いなんてしていませんよ」

エルス(357)からのメッセージ：
エルス「＞しあん
あら、睡眠は美容の大敵よ？しっかり眠ったほうがいいわ！」

エルス「＞エイル
やっぱりそうだったわね！違ったらどうしようかと思ったわ。」

エルス「・・・ヘアッとかジョワッとか言って戦う光の国の巨人？・・・
ドキドキ（ちょっとかっこいいと思っている）」

エルス「そういえば、人間の世界には『ばれんたいんでー』なるものがあるんですってね。チョコレートを贈るようだけれど、残念ながらPMの分で材料がなくなってしまったの。
だから、代わりにコレを用意したのよ。」

コミュニティメンバー全員にハート型に削った（ただしかなり荒削り）ただの石を手渡した。
本人はかなりやり遂げた感溢れる顔をしている・・・。

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「うーん、僕も若いといえば若いのかな、人間に換算すると15歳くらいっていうのは…。　これくらいまでは人間とほとんど同じ成長をして、ここから全く変わらないというのが普通…でしょうか？」

エイル「ダークなエルフは僕の故郷には居ませんでしたね。…とても邪な考えを持った「腹が黒い」エルフは…居た気がします…。」

エイル「耳が動かせる方、意外と居るものですね…僕が不器用なだけかも…。」

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「エルフと言っても地方によって平均寿命なども変わっている、というのを考えたらちょっと笑ってしまいました」

シャリカ「冷静に考えると、どれだけハイエルフに近いかどうか、なのですかね。ちなみに私の村では私が一番……あ、いえ、何でもありません」

レティ(1803)からのメッセージ：
「くらえ、エルフィウム光線！！　……や、なんでもないよ」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「俺、今日の結果が楽しみで寝られねえよ！（ちょっと棒読み」

断末魔が似合う男「＞しあん　　お、大分デスソース（おおいたですそーす）だと…！？地獄（温泉）で更なる地獄を見る気かッやめろしあん、かえって来れなくなるぞ！」

断末魔が似合う男「＞しぇり　　　デュワッァァァァアアアアァァァァッ！！　　　うん、しっくりこないね（ハバネロむしゃむしゃ」

断末魔が似合う男「＞エルス　　若いエルフ…（プルプルと何かに打ち震える）…一向に構わないっ！一緒に歳をとっていこう！」

断末魔が似合う男「＞エルス　　きあいだ！根性だ！もっと熱くなればできる（たぶん）！」

断末魔が似合う男「＞レティ　　　ひ、日焼け分とか、血色の悪さ（西洋青色肌的な）とか…？」

断末魔が似合う男「＞リマ　　荒療治は、おししょーさんで十分だよ…（額に矢が深々と）」

ミリア(2216)からのメッセージ：
ミリア「＞シアン
はじめまして。
私もまだ他の天使には会ってませんね」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「＞しあん　デスレースおっつかれー…俺も今回はデスレースですよ、と。
しかも前回なんか連コメおかしかったな…」
リマ「＞しぇり　待て待て待て待て？！なんの話してんの？！＜AとかAAAとかDとか」
リマ「よしいけしぇり！！＜ハバネロ」
リマ「＞エルス　……いくつなのさ＜まだ若い」
リマ「＞シャリカ　うを、萌え！！！」

リマ「＞レティ　Dエルフの方が好戦的、って一般的には言われるよね」
リマ「＞断末魔（ry　嘘だー、痛くても良いむしろいたぶってーなくせに…」
リマ「エルフ耳に興味がある人ならかもん！！…なんじゃね？」