シュノーン「Takin' Back My Love＞息子もミュージシャン、なの…。
…あ、目元と鼻の形、似てるね。というか、曲調も…どこか、同じものを感じる。
親子でミュージシャン…って、ちょっと大変だよね…。子は、親の曲と…比較されるから、茨の道。…こういうのは、成功例だけれど。」

シュノーン「CMソング＞いつやろうかな、と思っていたら…先を、越された…！（注意：笑うところです）」
シュノーン「最近は、60〜70年代の洋楽が、TVでよく聞かれる…ようになったよね。
某白い犬携帯のCMで、女の人が…町を歩きながら、携帯で喋っているというCMがあったけれど、それに使われてたのはエアロ・スミスの walk this wayだったしね…。」
シュノーン「エアロ・スミスは…特に、使用される頻度の高い部類に入る気がする…。Amazing、とか。」

シュノーン「…さて、オススメ…なんだけど。今回は、ちょっとだけ趣向を変えて…。
Metalocalypseという、メタル系バンドがあるんだけど…。それを元にした、アニメがある…。」
シュノーン「アニメの名前も、そのまま…Metalocalypse。いかにもアメリカンな、ちょっと危ない…アニメなんだけれど。
コレに出てくる、Dr.Rocksoというキャラクターに注目。ピエロメイクで、行動一つ一つが…イラッとくること、請け合い。」

シュノーン「…まあ、何が言いたいかと、言うと…。そいつが歌っている、 I'm Just A Rock 'n' Roll Clownという曲があって…。
歌い手を変えたら、良い曲なのになぁ…と。フルVerは、もしかしたら…youtubeに、出てるかもしれない…。勇気があったら、どうぞ。」

セロ(1218)からのメッセージ：
セロ「＞Bad Company　（……あ、これディアボロの大冒険で聴いたことある）
　　　キングクリムゾン時代しか知らなかったけど、やっぱりボズ・バレルはいい声！」

セロ「＞イグレシアス父子　世代が変わると、PVとかも今風になるね……当然か。なんというイケメン！
　　　wikiを見てみると結構面白いエピソードがあったり。」

セロ「“どこかで聴いたあの名曲”第2弾。今日はThe Clashのカバー曲“I Fought The Law”で。
　　　日産のエクストレイルのCMで使われてた曲だね。スノーボードを連想する人は僕と握手！」

セロ「歌詞の続きは……“I fought the law and the law won” 法律と戦ったけど、負けてしまう。
　　　原曲から歌詞はこうなんだけど、パンクなクラッシュ版にはよりピッタリだと思うんだよね」

セロ「パンクってジャンルはそこまで詳しいわけじゃないんだけど、
　　　クラッシュはパンクで初めてカッコいいと感じたバンド。“London Calling”も大好き。
　　　ライトな洋楽ファンだから矛盾なくパンクもプログレも聴けちゃうけど……怒られるかな」