ヤミ「シャルロットの復活能力には驚愕しマしたね、流石に……
段々畑かラ回れば近いようテすし、後で行ってみルのは問題ない筈テすが……果たして勝てるかどウか。」

ヤミ「テすね、何よりも笑顔が一番テす……（涙を袖で拭きつつ）　

Σ　あいタたたたた！しまっ、袖に薬品が……いたたたたた（目が真っ赤に）（あー）＞セレナさん」

ヤミ「おや、一番良い所テすね……　慌てて食べて、喉に詰まらせなイで下さいね？
議論は加熱しテますけど、冷たいお菓子も色々用意してまスからねー。＞エミリーさん」

ヤミ「群体の利点は、１個分のエネルギーを小さく抑えられル点や、組み合わせのパターン次第で多種多様に対応できる適応性が大きいテすね。
尤も前者は、放出エネルギーも低出力になリやすく、出力を無理に上げると結果的にエネルギーを食い潰す事になリますが。

豆腐……まあ、最近はスイーツの材料にモなりますし。良いと思いますヨ。＞淵原さん」

ヤミ「恥ずかしナがら、私もその説に少し賛成テすね。尤も、魂魄が永久不変といウ訳ではないのも事実。
デないと転生でアったり、付喪神に代表される無機物の精神獲得に説明がつかなイ面が出てきますかラ。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「しカし、いつ見ても凄いテすねぇ……。（桜を眺めつつ）　そロそろ暑くなってキたせいか、少し暑苦しく感じてシまうのは私だけテしょうか……綺麗なのテすけどね。（色々と呟きつつ、それでもつい眺めている）＞食楽さん」

ヤミ「あぁ、大丈夫テすよ。睡眠薬は入ってまセん。入っているのは、ビタミンCとかカプサイシンとか……普通の成分ばかりテすから。（普通か？）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ミヤミ、精液か血液あるか？クローンやアルラウネ・ホムンクルス造って対比比較する、ソレで問題ない、予測。」

キル「制御するための雛形も居るけど、一番はエネルギーと修復問題。アメーバとか菌類、倣う良さソウ？」

キル「今なら沢山菌類、多い。ミヤミのお菓子にもくっ付いてるかモ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「うわっ、言い切っちゃった！」

セレナ「…まあうん、ああいう人たちっていうのは謎だよね。不死を解明するヒントになるかもしれないけれど───」

セレナ「ああなりたいか、っていうと…ちょっと微妙だよ。うん。」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「つまり美味しいおやつの作り方を研究する部屋ですねー」

幼な妻クロト(641)からのメッセージ：
幼な妻クロト「ま、ママのお手紙出すのに忙しくて、あまりコミュにお顔を出せていませんでした！」

幼な妻クロト「えっと、ここは、お菓子ぱーてぃーの会場でいいんですよね？」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「菌類がそのまま見えるようになったら俺は嫌だな。菌がいない世界なんて本当は考えられないものだからな。この地球上では」

どら「賢者の石って大体どこへ行っても争いの元になるわよね。それだけ不死の能力ってのは憧れる人が多いって事かしら」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「つまり、理科の実験室が。　不死の研究するんが…程遠い。」

寝っころがって、寝息を立て始めた。

リガちゃん(1292)からのメッセージ：
―仮面を少しだけずらし、プリンをまた１つ丸呑み
リガちゃん「我ノ食事が何カ？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ま、まぁ…そうだと良いのですが……。(苦笑しつつおかわりを受け取り、

……え？　今のところは…特になにも………って！！ こ、この紅茶に一体何を入れたんですか病宮さーん！！(嗚呼」