狂科学者ヤミ「……私は否定しまセん。＜濃い
寧ロ最近は他の皆が濃い分、私の影ガ薄いというか……」

（じー）

（……ニヤリ）

（くすくすくすくす）

（ギロッ）

狂科学者ヤミ「……すイませんウソつきました、ええ。（……）」

狂科学者ヤミ「ソ、そんな怒らないでくださいヨ！だって私は研究者で、貴方は秘書じゃないテすか！ど、どうどうどう……（血液パックを手に持ちながらなだめる）＞セレナさん」

狂科学者ヤミ「……お迎え？　

……わ、わー！わー！！　（じたばたもがき出す……　なんかちょっと浮いてないか？）＞リガさん」

ヘル「……あら、ダンボールがこんな所に……ちょっと邪魔ですわね？　（くすくす笑いながら、ジョウロを傾ける……なんか怪しい液体がポタポタ垂れてきている！）」

キル(23)からのメッセージ：
キル「絵面？」

キル「――マア、ミヤミならソモソモ元来のバランスと違うから？
　　　 薬で余計にバランス崩壊している、予測。
　　　 体質変質薬大量、造ってたキオク、アルシネ……？」

「……に……〜……？」

齧るのをあげて見上げてます、見上げてます。

ゆっくりと、ゆっくりと。
ミヤミ殿のほうに行こうとし……

――ベチャ。

「……、……ッ〜……」

……あ。
固まってるから鈍くなってますね、転んで立てない様子……。

ユウ(1398)からのメッセージ：
ダンボール「な……何…！？ え……って、冷たーッ！！」

水も滴る白いの「な、なな、何するんですかー！！(濡れた服が密着して、若干肌が透けて見えたりしてます。 中身は男なので嬉しくも何ともありません。)」