ヤミ「Σ　人が伏せっている間に私が調理サれそうな勢いに！？
電磁調理器代わり、ハ便利そうテすけど……対価に見合いそうニないので遠慮しマす。＞キルさん」

ヤミ「そレは残念……　この季節向けニ、カカオ味も用意してオいたのテすが……
……毒見？ドリンク？何の事テす？（すっとぼけた！）＞セレナさん」

ヤミ「うぬぬ、そういう原理が解らないモノを調査・解明してコそ病宮研究室で
でかっ！？　……ええと、角が凶器にナりそうな豆腐が出てきましたヨ？
あと変なダシとか言わない！　そんなモノ出ませんカら！＞淵原さん」

ヤミ「Σ　余計な言葉がはさまってマすよ！？そウじゃなくて『病宮が研究する室』テす！
なので寧ろ貴方が研究サれる側テすよ！＞リガさん」

ヤミ「まあ、実験は此処の風物詩テすから。良き実験にハ良き実験台……イエ、協力者が必要なのテすよ。（ひでえ）＞ユウさん」

ヤミ「……ト、そうだ。本日は折角のバレンタイン、とイうことで。
チョコレートを使ったお菓子を色々揃えてアりますので是非みなさんどうぞ。」

（テーブルにはトリュフチョコ・ザッハートルテ・チョコフォンデュなど多彩なチョコ料理が並んでいる！

……一つだけ、明らかに怪しいオーラを放つトリュフチョコが中央に鎮座している！（ええー））

キル(23)からのメッセージ：
イエ「おおぉ！でっかい豆腐やのぉ！
　　　 こやつも動きやすんかね？踊る湯豆腐というもんもオツやろなっ！？」

バニーガールはわくわくしている！

所長(608)からのメッセージ：
所長「ヤトユウの実験的な意味でコンゴトモヨロシク了解」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「室長がイナイ。踊るならいまのうチ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
やとゆー「どゎあ！？」

ユウ「な、何ですかこの豆腐と言うよりも………な、何か適当な例が見当たらない奇怪なシロモノはーっ！！(嗚呼ｗ」

ユウ「喘息の薬ですか…！？
な、何だろう、背後から「くっ……毛を吸い込んで発症した事なら何度もあったのに！」と悔しそうな叫びが聞こえてきた気がします。(嗚呼

　　　　　ダシというか、添加物と言うか……。」