ヤミ「クッキングパーティ……クリスマスも近いテすし、どうせならやりたいテすけども……
何故テしょう、この研究室だと闇鍋的な恐ロしさが前面に出そうで。＞キルリアさん」

アルファ（……おや、これはこれは。私の顔に何かついていますか？……まさか、とは思いますけど餌扱いはしませんよね？　　……少し不安そうな表情でそう言いたそうにしている）

ヤミ「……島の懐の広さニ改めて感服すルというか、恐れるというカ……ま、まあこの話題は、その。アまり触れすぎるとなんだかドツボにナりそうな気が……＞淵原さん」

ヤミ「飼い猫の場合は、食料が安定供給さレている為に食糧の確保を兼ねていたハずの狩猟行為に、その食欲の要素が抜け落チた……という説は聞いた事がありますガ、熊もそうイった傾向があるとハ……
……危ない所だったのテすね、私。」

ヤミ「勿　論　。＜ぬこモドキ　
いやあワクワクしますねぇ……久々にいーい実験が出来そうテす、うふふふふ……」

キル(23)からのメッセージ：
キル「アルファが大量の情報会得デパンクもアリエるシネ？ソウシタラそウシたでイイサンプルかもダケど」

キル「――サンプルといえば。


今の“オトウサンミヤミ”も一つの良いサンプル、なのカもね？」

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「い、今実験台って言おうとした！絶対言おうとしたー！！
秘書を実験台にするとか酷いなあ！！！」

所長(608)からのメッセージ：
所長「…アレは済まんかった、博士
　　　 一発目はもう少し軽めで、二発目で戦闘不能にするつもりだったんだが…
　　　 予定外に一発目に力入っちゃってな、オーバーキルが過ぎたな、うん」

所長「えーと、まぁ、このーアルファ君？
　　　 出てくる前に物騒な話してたから一瞬何をするのかと驚いてですね…」

所長「つーか精液とかコッソリ言うから変なんスよ
　　　 ケフィアとか白濁とか仮称してしまえばどうということはあるまい…隠語のが怪しいとは言うな」

所長「…回路が焼き切れると申すか、キル君
　　　 いや、まぁ、確かに、人外になっても体には良く無さそうだが…！」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「はぁーい！何を教えればいいのかな？お喋り？おべんきょう？お料理の作り方？なんだって任せてー、だよー！」

(チッ！バレたか！って感じの表情)

クロト「あれ？気のせいですよ？あたし不器用でよく分からないから、何度も聞いているのです、ほんとなのです」

アイキナ(1001)からのメッセージ：
＞ヤミ
「精神の解明なんぞ機材や術法を使っても可能かどうか…　人の脳が一種の黒点みてぇなもんやと俺が思うがなぁ…さて。」

＞ヤミ
「それがそうと、そういうこたぁ言わなきゃわからんじゃねぇがね？　言わぬが華っちゅうもんもあるが、さらりと流せんもんが…　まぁ言わせたのも俺やが。」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「オィオィ。泣き言言ってんじゃねーゾ、ヤミー。その体ト魂はツクリモノなのか？」