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No.168 病宮研究室 | 病宮 魅闇 |
やあやあようこソ我が研究室へ! 早速テすが貴方を解剖させテくだサイ! ……コホン。少し、はしゃギ過ぎマした。 えー、我が研究室では、生命体で有るならバ等しく訪れる 「死」と云フ名の終焉による恐怖を取り除クべく、如何にして 己の存在を永劫のモノとするかを日夜研究しテいます。 所謂「不死の研究」とでも言いましょウか、そういう方面の研究や 学術理論に興味の有ル方々の為の研究室テす。 無論、我が研究室は生きとし生けるもノだけでハなく 例えばアンドロイド、幽霊、情報統合思念体……そういった 「死」の概念が曖昧だったり無さげナ方にも門戸を広く開いてオリます。 むしろ死なナイ存在は貴重な研究材料とシて、様々な実験に 快く協力して頂いテ、我が研究の貴重な礎となってもらいタいテすね。うふふ。 また「不死の研究」の一環とシて、機械工学によルサイボーグ化や 魔術との融合にヨる永久機関の開発とか、 死霊学の分野であル死者蘇生やゴーレムの製造、 生物学からのアプローチによるエゲつないアレコレも研究してイマすから 科学好きの方、動物好きの方、死体好きの方、機械好きの方、 命知らずの方も是非、実験動ぶ……いえ、研究員として 我が研究室ヘ是非ともお越しください。 さあ、遠慮は要りませンよ?どうしまシた? ……緊張なさってイるのテすか?では私がこの五尺釘で……うふふ、うふふふふふふ……。 ……ア、そうそう。ついでト言っては何テすが、 我が研究室では平行して各種お菓子、及びそレに合う飲料についても研究してイます。 あくまで、あくまで不死の研究の一環テすからね?嘘じゃないテすよ。 |
コミュニティメッセージ |
ヤミ(168)からのメッセージ: ヤミ「あああ、申し訳ナい! 色々燃え尽きタり遅めノ夏バテですっかり研究室をほったらカしに……」
ヤミ「Σ (カウントを取っている淵原さんに気付いて思わずファイティングポーズ)」
ヤミ「しカし……キルリアさんの案、実行すルと何だか私にとテつもなく不名誉な評判が立ちそうな気が……
ヤミ「うふふふふ、やりそうナ人に限って案外怖じ気づイて行動しない物テすよ……って自分で言ってドうするんテすか私。>セレナさん」
ヤミ「外見と実際の味に反比例の関係がアるのかもしレませんね……
ヤミ「(クロウさんを見つつ) ……しカし、鼻血って出血部位かラして止血しニくいテすよね。
ヤミ「……そ、ソれは言わない約束テすよ。一応料理とカ雑談とかも、やがては不死の研究の一端を担うわケでして、えーと。
ヤミ「Σ 近い近い! ……まあ、確かに祈祷師の立場を考えるトそうかもしれませんネ。
ヤミ「例えば、完全に純度100%のH2Oとか、普通の水よリも比重の重い重水とか……
所長(608)からのメッセージ:
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 10 名
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