ディーン「ティナちゃんは火、風…とくれば、次は闇なのかとたまに思う。
向こうのほうにも、倒れた時専用の技があったし…３霊の技もあったから…という気になる。
…問題は、コミュにあまり関係無さそうな話って事だけど。」

ディーン「ルナールさん、確かに付加系は仲間の属性次第では使いにくいからな。
○霊一択とかだと本当に怖いんだけどな…。」

ディーン「鳳仙花さん、火晶は忘れ…ないほうがいいかなあ。
ぶちゃけると、神術との似た苦になりそうな気配なんだけどな…忘れるにしても、最後までは取っているから、機会があればその時にはって事で。
ところで、その不死鳥ぶり…神々しいというか、怖いぐらいすげー威力だぜ…闘技とかで当たったら、怖いけど…面白そうだぜ。
…っと、花嵐のエリザか、その戦法…見させてもらうぜ、俺も後で行くから…参考に。」

ディーン「シリルさん、死灰復燃は、こっちも遅れて取ってたりする…３０は、無駄使いのせいで遅くなりそうだけど。
あ…爆砕のイガラシか、レッドドラゴンがさっさと還っていくのをみて、和みながらぶっ倒すとか、そういうのを見てみたい気もするとか。」

ディーン「そらさん、ファイアインパクト…に限らず、マスターしたら一気に強くなる技もあるもんなー…同じぐらいにがっかりな技もあるから、本当にギャンブルだけど。」

ディーン「サイハさんは短剣とったんだ、紅蓮華は面白そうだしなー。
火撃は蝋でレベル３…上手く強化すればレベル４？
どこかの光霊と同等以上の強さを手にいれることもできるよなー。」

ディーン「紅葉さんは、人狩りは避けられた見てーだな、造られしものをとっとと倒して、こんなやばいところは、さっさと抜けようぜ。
薔薇とか彼岸花とか…すげーな、俺ももうすぐレッドクリスタルなら手に入るけど…あれは、(材料を取りに行く気さえあれば)手にいれようと思えば入る範囲だからな…拝んでみたらあやかれるかな…。」

ディーン「ミヅキさんは新たな火霊召喚をオープンすると…ニルヴァーナ？
涅槃か、煩悩を消す…サモンじゃねーし、付加でも消しとばす技なんだろうか？」

ディーン「アレナさん、とりあえずはぎりぎりまで残そうという気になってきたよ…火晶は。
MHIT補正上位がこれしかないとなると、消すに消せないよなと思う。
そういえば俺のほうは火特性を上げられそうなのが、死灰復燃しか無さそうな事態になってるけど…これは、いっそ５０ぐらいまであげろってことじゃねーよな…。」

ディーン「イリスさんはサーマルアサルト…一瞬、なぜか↓に溜めて↑Ｋとか連想したのはさておき、威力でかいな…火に弱くも出来るし、いい技だぜ。」

ディーン「セイガさん、今のところは剣と短剣と杖と魔術と合成が火霊と相性いいよな。
そのうち、誰かやるんじゃないかと考えると、面白いような、怖いような…。」

ディーン「ミキヤさん、火霊４８はまだ出てないみたいだな。
魔石でよければ狙えそうなら狙ってみたいけど、よゆうがなさそうだぜ…。
」

ディーン「ほのかさん、不死鳥といい紅蓮華といい、本当に火は高火力ぞろいだよな。
よし…３０に期待だな？」

ディーン「マイトさん、そういう熱いことを聞いていると、俺の火霊が光って唸る！…とか、言いたくなってくるよな！
…そういえば、俺は一時期光るほうが強く無かったかとかいう突っ込みというか事実は、心の奥底に封印するとして。」

ディーン「まことさんは３０おめでとうっと…特殊効果は毎ターン前回攻撃…か。
闘技とかで当たったら、早めに倒さねーと、ヤバイってことか。」

ディーン「ハーカさん、俺の死灰復燃は覚えたら実験に協力したい…けど、倒されねーとわからねーんだよな。
体格高めで練習試合の機会もすくねーから…あまりできそうにねーけど。」

ディーン「幾世さんも死灰復燃を覚えるんだ？
…って、今から魔術か、しかも容量が一杯で何か忘れないと無理か…俺も人のことはいえねーけど、何を忘れるかって悩むよな…。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ファイヤーストーム私も覚えたいなぁー」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「ちょっとエリザさんに挑んできます。　風と火は親和属性らしいので、エリザさんは火耐性も高いのでしょうね…　少し不安ですわ」

鳳仙花「流石に物理技能はそう易々と上げられませんね…　火特性を稼ぐ為にはまた手を出したいところですが」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「フェニックス・・・しっかりと見させてもらったわ。　ロマンあふれるその技・・・アタシもすごく使いたくなっちゃったわ・・・。」

シリル「活火激発・・・早いうちに杖の熟練を上げていかないと・・・（杖に魔力を込める練習中」

そら(166)からのメッセージ：
そら「槌30、火霊42で上位が出たら？ですか……まあ、上位枠は1枠ありますから……出て欲しいような、出て欲しくないような（汗」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「紅葉の後を追うみたいな形になっちゃったけど、短剣開花なのだ。」

たつみ「物理系としては、やっぱり杖より短剣を選んでしまうな。」

たつみ「疫神はやばすぎるのでパス！やっぱり次は地からなのだ。＞ディーン」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「とりあえず無事に造られしものに挑めそうね。そして私も杖を開花しちゃった。いつ活火にたどりつけるか分からないけどね。＞ディーン」

『自制』の紅葉「今日で気焔万丈は20、紅蓮華は10、そして目指せ活火激発。揃ったら強そうだけど、いつまでかかるかしら。」

『自制』の紅葉「火特性もかなり上がってきたし、そろそろ火霊力を導入しようかしら。次回遺跡外だし、装飾師さんを探そうかしらね。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「火霊召喚の技、今回実験中です。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「私の夢幻戦はそうだね…跳ね返ってくる以上に相手に致命傷を与えて、吸血で緩和。
…それにしても。フェニックスの性能、凄いなー…」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「アイトーン使ってみたんだけど・・・
　　　　倍速２の付加だけじゃなくて、火LV2 が 火撃LV2 に変化したよっ！
　　　　けっこう使える技かもーっ♪」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「火霊力3がでちゃいました！　これで強さの低い薔薇で装飾を作らなくても、簡単に消されない回復手段が取れそうなのです……！」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「火霊付加４８の技に絶望したぜ…。あれ忘却候補だな」

ミキヤ「レッドクリスタルを確保してたのは大きいな。周りに作成士が誰もいないってのが悲しいが」

ミキヤ「なんか短剣と杖と魔術の開拓者が大量にでてきたな…。どの上位も有用だからある種当然の流れだが」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「死廃、技も特殊効果も便利デスね…早く修得したいデス」

瞬く炎のほのか「紅蓮華20効果は、係数1.5くらいなのでしょうカ？　それとも、効果を与える人数で人数補正ガ？」

瞬く炎のほのか「今回、短剣25火霊35を開けマス。どんな技でショウ？」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「特性の被ダメージの検証結果がチラホラ見えはじめて――これは痛いね」

マイト「ところでミヅキさんのニルヴァーナが凄く気になってる、愉しみ」

まこと(1198)からのメッセージ：
まこと「活火激発30と気焔万丈10、20はすごく相性が良さそうね。」

まこと「・・さっさと剣上げたいけど、熟練全然足りないわ。」

駄目人間幾世(1682)からのメッセージ：
駄目人間幾世「よく分かんないけど色々問題があることに気が付いた。活火激発上げまくって30にしたとしてだ、俺ろくな炎上技持ってないんだぜ！」

駄目人間幾世「紅蓮華か活火激発迷ったけど、むしろ活火激発優勢だったけど！紅蓮華上げようと思ったんで急遽計画変更するぜ！」

駄目人間幾世「まぁチキレ中の思いつきだから後悔する可能性大だけどねっ！」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「混乱やね。ちょっと甘く見とったわ。今度こそ勝ってみせなな！」