「鳳仙花さん、俺のところでは夢幻の造られしものに対しての対策装備はそろそろ揃う、今の探索が終わって…次には行けると思う
近くに人狩りでもいたら延期になるかも知れねーけど」

　「そらさんのところは…上位無いのか、この調子で行くと激槌…いや、まてよ
槌２５火霊３５あたりに何かあってもおかしくねーよな…」

　「たつみさん、花火師はなかなか面白そうだなー、特性は上げまくればそのうちペイできるはず…たぶんきっと
鍋は途中からデザート化して一石二鳥だった…のか？」

　「剣２５火３５…上位は無いだろうけど、凄いのが来るのを期待しているぜ？
まあ、紅葉さんんところはいけた…とはいえ、結果論だからな、一人だけ失敗したら目も当てられねーもんな…」

　「アレナさん、一応属性は少し攻撃力は戻ったようだ…防御は元々そんなに下がったわけではないから、そのままだったけど」

　「ミキヤさん、パンデモは浪漫だぜ
ああ、いつ覚えられるんだろう…」

　「ほのかさん、細かい式は…まあ、おいとくとして、一応効果はあがったみてーだな、忍術を取ったほうがいいのじゃないかって説があるけど…上位を使うしなあれ…」

　「雲雀さん、ちなみに魔術火霊の死灰復燃は…特殊効果は戦闘離脱時発動
そのうち覚えるダイアボリズムと後今覚えている紫電一閃も含めて考えると
…魔術師は死んでこそ華と言う事になるな、確かによく狙われがちだけど」

　「ハーカさん、はじめましてー
死灰復燃の先駆者か…やっぱり３０まで上げる？
その前に魔術３０火霊４２が来そうだな…うん、頼もしいな」

　「シェリーさん、フランティックフレイムの情報ありがとう…斧で回避停止…厳しいかな？
命中さえ補えば強そうだけど…波が激しいのは使いにくいか」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「クリティカルの効果は凄いですね。　私たち魔法型も、器用を上げる時期なのかもしれません」

鳳仙花「禁術効果にダイアボリズム、死灰復燃…　魔法型は狙われやすい分、離脱効果を狙うべきなのかもしれませんね」

鳳仙花「私にとっては、効果そのものよりも火特性補正の方が嬉しいですわ」

そら(166)からのメッセージ：
そら「今日で魔法陣、もう一戦して外に出て……次に遺跡内に入る時は3戦目にイガラシの予定ですわ」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「つくられしものは、クラウソラスが役立ちそうなのだな。わたち達は無形を相手にする事になりそうだけど。」

たつみ「鍋は結局、最後は汁子みたいになってしまったな…ま、ずるずる引きずるのもアレだから、ここまでなのだ。」

たつみ「霊による属性上昇が増加したから、霊持ちは本当に特化型になりそうだな。大体、1.25くらいか？」

カルニア(229)からのメッセージ：
カルニア「やられるまえに、やる！　いいですね〜
泣き言言わずにがんばりますよ〜
そろそろ禁術も見えてきましたし！」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「うちも複数人で突破を目指してはいるのだけど…三人で突破となると混乱と反射の危険性がどんどん上がっていくのよねぇ＞ディーン」

『自制』の紅葉「後、数日は余裕があるのだけど、その間に倒せる目処がつくのやらってとこね。もちろん、何とかしたいけれど。＞ディーン」

『自制』の紅葉「そして…さぁ、今こそ現れよ！　剣25火霊35技！　使える技を希望！」

『自制』の紅葉「コンフラグレイションメモ…光撃Lv2・反撃Lv1・攻撃Lv2を自身炎上に変換。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「コンフラグレイション、私が何度か使ってます。今までの結果では、反撃、水撃、光撃、火撃を自身炎上に変化。貫通、削気、棘棘は無理でした。」

ミヅキ「うどんも卵も、定番ですね。……まあ、こういうところで冒険する勇気はありません。……結果的に冒険になってしまうことは……ないわけでもないですが。（鍋の味を見て微妙な顔をする）モチ、のほうがよかったのでしょうか。ちょっと季節はずれますが」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「属性系補助技能の特性値がかなりの上方修正みたいだね…私も最終的には何もしなくても通常攻撃より気持ち乗るぐらいにはなりそうかな？属性上位に恵まれなくても属性を活かしやすくなったのはいいと思う。
死灰復燃は…剣魔石3段目が上位じゃなければ…（目逸）」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「なんだかここのメンツは火だけに熱いのが多いな……。ま、俺も今更引き返す気はさらさらないが」

ミキヤ「そうだな、試行が一発な分いいのを消してくれないと出番がなくなりそうだからな＞紅葉」

ミキヤ「そうだな。効果次第では俺も火霊に賭けるかもしれないが……。純魔系の効果ならちょっと迷うところだな。文字通りとると不死鳥っぽいイメージだが＞ディーン」

ミキヤ「食べるってよりも入れるって方向性で楽しめたぜ＞たつみ」