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No.167 火霊を行使する者たち | ディーン=フォルセウス |
ここは、全てを燃やす火を使うもの場所 火霊と書いてはいるが、別にこれが俺の炎というのならば、何でも構わない。 俺の炎は闇の炎でもいいし、全てを焼き尽くす水の使い手等……なんでもいい、ようは、火で戦うものたちの場所だな。 魔術で燃やす 幻の炎で包む 呪いの業火を浴びせる 命を…焼ききる さて、あんたの炎は、どんな炎だい? *探してみたけど、見つからなかったので作ってみた火霊のコミュニティー。 コミュアイコン…どうしようかなー……。 |
コミュニティメッセージ |
ディーン(167)からのメッセージ: ディーン「さあてと、今回烈火のイガラシの所に挨拶に行くところだ…戦うのは次回だけど、今から楽しみだなー ところでやっぱり宝玉を二つ以上持っていったら、またパワーアップがあるんだろうなー… ついでに簡易になるとかいっておきながら、都合で不定期に活発になるもよう」
ディーン「鳳仙花さんも、こっちに来てるんだな…ま、俺の戦い方を見てもらおうかな…火霊技は使うかどうか未確定だけど…ファイアブラストやイビルフレイムやパズズあたりなら状態異常目当てで使えそうなんだけど…どうしようかなあ……」
ディーン「たつみさん…ま、あれだな、こういうのって信じていれば防げたりする世の中だから、割と大丈夫だと思うぜ!
ディーン「うん、宇宙でも炎は共通と、意外と面白いものなんだな、参考になったぜ、ルナールさん」
ディーン「あまり火霊とかカレーとか言ってくるので、イガラシ名物の精霊カレーを料理担当に作ってもらうことにしたよ、どんなのができるのやら…ムスヒさんは、どんな儀式になると思う?」
ディーン「アレナさんは物魔だったのかー、ひょっとしたらあるかもしれない魔剣とか似合いそうでいいよなー
ディーン「ミキヤさん、ハハッ、こっちは作戦の裏を読まれて完敗だったな、しっかしレベル3付加は脅威だよなー
ディーン「ソウマさんは次の技能習得は未定…と、こっちは速く埋めすぎたから、そのあたりの楽しみが減っちまったんだよなー」
ディーン「雪白さんはじめましてー
ディーン「最後にヘビメタニックさん始めましてー、新人でも大歓迎だぜ
ルナール(74)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「むむむ…そうかー。確かに魔法型だとばかすか喰らっていられないのだな。>鳳仙花」
たつみ「とか何とか言ってたら、大会の一回戦相手なのだー?!>ミキヤ」
たつみ「何だか凄い状態責めにされそうな感じなのだ。まぁ、今回ネタ披露出来ればいいからいいけど。」
カルニア(229)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
ミキヤ(671)からのメッセージ:
ミキヤ「魔術25+火霊35に上位技能があるって、俺も願うよ。たどり着けるかはおいといて>鳳仙花」
ミキヤ「火技か……イビルフレイムとバーストソーンには世話になってるぜ>ディーン」
マイト(721)からのメッセージ:
マイト「協力すれば目の前の景色を燃え落とすことくらいはできそう、ふふふ」
ソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「僕は召喚か、精霊たちの力を借りるくらいかな。
“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ:
“炎翼”雲雀「ドクマティックパニッシュに炎上を乗せて叩きつけるというのもカッコよさそうです。元が火霊技じゃないし、消費大きすぎですが。。。」
マナ(1516)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 20 名
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