ゼダ「無礼を承知で聞くが……女性、か？いや済まない。どうにも我は男女を見分ける事が苦手でな。
まぁそもそも、この島においては姿形など至極無意味なものなのかもしれんが」

ゼダ「＞みらーじゅ　いかにも当たりだ。真の美味は人に感動を与え、感動は時に劇的な変化をもたらす。
不思議の国に迷い込んだ少女の話にもあるだろう？身体が小さくなったり、首が伸びたりとな」

ゼダ「さあ、三度目の正直と言わず、当たるまで何度でも挑戦し続けるがいいっ！
真の当たりの感動は、病を癒し金運を向上させ、部活勉強ではトップ、遂には彼女をも齎すだろう」

草慈郎「……途中から明らかにいかがわしい霊感商法や進○ゼミのフレーズになってやすぜ。
まァ嘘でも何でも、信じ込んだら突き進んで現実にしちまうのがニィさんでやすが」

ゼダ「しかしよく動かなくなるなみらーじゅは……ねじ巻きでも必要か？
そこから思いついて、久々のテーマは『自分の原動力』だ。勿論、比喩表現も歓迎するぞ」

総ちゃん(1348)からのメッセージ：
先生「うむ。よく男と勘違いされる。迷惑な話だな……まったく誰が悪いのだろうな」