リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゼダ「いや、まったく我がいなければここは平穏そのものだな。鳥は歌い花は舞い、地には…… (一瞬悶えるみらーじゅを視界に捉えつつ)……うむ、存分に平和を満喫していたようで何よりだ」
ゼダ「本日のテーマは『卒業したい事、したくない事』だ!古人曰く、卒業式だと言うけれど何を(略」
ゼダ「卒業とは終わりや訣別ではなく、新たな段階への一歩である。故にここに高らかに宣言しよう! 我は現状の料理を“卒業”し、更なる表現の高みを目指す!!」
草慈郎「……いえね、そりゃ手前ェの分を料理して手前ェで食ってるんですから、文句はありやせんがね。 何の変哲もねェ食材が奇怪なオブジェと化す今の料理を、これ以上どう進歩させようってんですか」
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「お疲れ様です、ゼダさん。」
フェイ「てか、野望の王国ってとんでもない作品なんだな… それはさておき、俺の『卒業したい事、したくない事』は、卒業したいことは「突っ込みの役回り」、卒業したくないことは「パートナーの関係」だな。 人格はさておき、あいつは締めるときは締めるからな。」
プラム「私は…卒業したいことは「『実力不足』と言われること」、卒業したくないことは「フェイさんと一緒にいること」ですね。」
フェイ「…! ち、ちなみにあのアホが卒業したいことは「怠け癖」、卒業したくないことは「暇な時間の多さ」だと。」
プラム「もう少しまともになったらどうなんですか…」
アネット(1664)からのメッセージ:
甘エビ「卒業したい事なら真っ先に思いつくッスけどね。アネットさんのペットのポジション…」
ブラックタイガー「『この支配からの、卒業』という訳だな。まあそんな尾崎な弟者はお約束というものだが、これが逆にしたくない事となるとな…偽島そのものは既に言われてるから置いておくとして………」
甘エビ「やっぱりこのコミュからは卒業したくないッス〜。誰かと被りそうッスけど。」
ブラックタイガー「ちょっと捻った事でもと思ったが、結局俺もそうなるな。…しかし俺たちがここを卒業するという事は。サブキャラじゃなくなるという事か?」
甘エビ「じゃ、じゃあとうとう自分らがメインキャラに!下克上!!って訳ッスか?」
ブラックタイガー「いや、アネットさんに捨てられるとかそういう方向性では考えないんだな弟者よ…ところで話は変わるが弟者もみらーじゅさんのクッキーを貰っていたんじゃなかったのか?妙に毒々しい赤の。」
甘エビ「あれは普通にイチゴの果肉たっぷりのクッキーだったッス。甘くて旨かったッス!」
ブラックタイガー「弟者はたまにこういう肝心な所を外すよな…」
甘エビ「何その露骨に『つまんねー』って面は!」
フィリア(1984)からのメッセージ:
(頑張って息を整えている)
みらーじゅ「あ、ゼダさん。久しぶりだね。おかえりなさい」
みらーじゅ「今回のお題は――ううん。ゼダさんと同じ答えだと言ってしまうのは面白くないし…それ以外には、うーん…(しばらく考えるように)」
(そのまま固まってしまって動かなくなり)
みらーじゅ「…このパターンは卒業しないといけないな、と思うよ。ここに来た頃から成長してないね、僕は…(頬をかくような仕草で)」
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