ゼダ「逆に単なる知識は信用ならない。例えそれがこの世の真理であろうとも。
知識は分別を生み、分別は不可能を生む。不要なのだよ、そんな確かめてもいない“現実”など」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「…デフォルトのNoImageがある番号を選択すると自動的に０番のアイコンが選択されるからお勧めできないぞ、シオン…」

プラム「どっかでやってしまった人がいましたからねぇ…ｗ
えーっと、私の『誰に何を言われようが信じられるモノ』は、絆ですね。
例えどんなに離れたとしても、常に信じられる強い絆があれば、挫けませんから！」

フェイ「俺は、あいつ…偽ハリー、だな。
いつもは辛辣な言葉を吐くけど、本音を言うと…名前で呼ぶのが気恥ずかしいってのが…あるからな…」

プラム「ちなみに偽ハリーさんにも聞いてみたんですけど、『自分のＵＳＢデータ』だそうです…」

フェイ「…それはひょっとしてギャグで言っているのか？」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「新暦でしたら月月火水木金金に決定していますが、何か？」

シオン「……そー言えば中の人の作った黒歴史メモ的なあれには私の世界は一年３８０日で一日約２５時間とか書いてあったりしますが……」

シオン「『誰に何を言われようが信じられるモノ』……えーと」

シオン「……巨乳は絶対悪、電波は大宇宙の意思（ぼそ）」

シャルラン(938)からのメッセージ：
シャルレン「あ。名前うっかりしてました。きっと顔がそっくりで見分けが…って双子でもないのでそんなことはないですね。」

シャルレン「誰に何を言われても信じられるもの、ですか…。そうですね…。姉が本当に私の姉であること、とか。」

シャルレン「…と言いたいところですが性格も全然違いますし、実際どうなんでしょうね。性格はうちの姉が母親似、私が父親似らしいですが。」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「ここは野生の生き物としては「力こそがジャスティス！」って言うべきッスかね？」

ブラックタイガー「俺たちの場合、それを認めると暗にアネットさんを肯定する事になると思うんだが。」

甘エビ「 ('A`)　理不尽な力の象徴みたいな人ッスからね……じゃあせめて逞しさとかそういう意味合いで……」

ブラックタイガー「……だからそれも。」

甘エビ「 ('A`;) そういう兄者は何を信じてるッスか？やっぱ自分？」

ブラックタイガー「…………神様かな。」

甘エビ「( ﾟДﾟ)」

ブラックタイガー「………なんだそのリアクションは。」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「誕生日…かぁ。そういう考えもあったねぇ（納得）」

みらーじゅ「ミスをするたびに鰻丼かぁ…あんまり重い物は食べられないけど、そういう状況を眺めるのは楽しいものだね。次は誰かな…？」

みらーじゅ「『誰に何を言われようが信じられるモノ』…かぁ。これは答えられるね（頷き）」

みらーじゅ「僕は『作られた存在の心』だね。心無い人は作り物だとか、真似事だとか、プログラムだ…っていうけどね」

みらーじゅ「僕の今の思いは作り物じゃない。　…そう信じているよ」

みらーじゅ「…だってさ、僕がそれを否定しちゃったら、僕自身の否定にもなっちゃうからねぇ（ちょっと茶化すように笑い）」