ゼダ「なるほど、プラムの禁句はそういう方面か。まぁ精神的な意味で襲うよりは穏健というものだ」
草慈郎「そういう問題ですかい……竜の触っちゃいけねェ場所ってェと、逆鱗ってヤツでやすか？」

ゼダ「軽い気持ちで出した『それは禁句！』のテーマだったが、やってみればこれはなかなかに剣呑だな。
……シオンに上手く電波が働いてくれたおかげで、命拾いをしたのかもしれん」

ゼダ「今更桶から逃れようとて、そうはいかないなみらーじゅ。運命を受け入れるのだ……」
草慈郎「ペットってェ位置はお似合いな気がしやすぜ。人間の馬鹿騒ぎを一歩引いて眺める、って感じで」

ゼダ「話は変わるが、ここでも話題に上ったマイケルの現役稼動する個体が地下で見つかったようだな。
今、哀しきマイケル達の歴史が明かされるのか！？うなれ伝家の宝刀“独りクロスカウンター”！！」

ゼダ「近頃はいささか反応が返せていない部分もあり、済まない。存分に罵ってくれ、我が許す。
だがこういう時こそ心にゆとりを！次回テーマは『自分のリラックス法』としようか」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
プラム「何も言えない世の中って、悲しいですよね…」

フェイ「それは確かにある意味違うな。＜ロリコン
あと、うちのメンバーの一部も壊滅的に料理がひどいのがいるから何度地獄を見たことか…」

プラム「『あの人』はそれでも平気で食べていましたけどね…」

フェイ「ああ、「この味音痴が」って言いたいな…」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「……何か今、悪意ある視線が注がれたよーな気がするのは気のせいでしょーか」