主馬「マイケル王侯貴族説ですか……。興味深いですね。
凡人の私はただの旧式の廃棄物かと思っていましたが。
増えるマイケルちゃんに隠されたメッセージとか考え出すと夜も眠れません」

アネット(1664)からのメッセージ：
ブラックタイガー「想像してみた…古代の世界で王と崇められるマイケル…」

甘エビ「だとしたら、随分弱っちい王様ッスね。」

ブラックタイガー「大丈夫。そのための「増えるマイケルちゃん」なのだから。（妄想）」

甘エビ「Σ（´Д｀　あのマイケルちゃんは影武者だったんスね！！」

フィリア(1984)からのメッセージ：
（地図の様々な場所に印を付け）

みらーじゅ「探してみると、興味深い場所は色々とあるんだね…うん、参考になるよ」

みらーじゅ「まぁ、僕に主導権は無いから、その場所に行く事があれば…になっちゃうけどね」

みらーじゅ「…うん？　僕の元居た場所かぁ…残念だけど、玩具の国ではなくて山のふもとにある村のはずれでフィリア達と暮らしていたよ」

みらーじゅ「ただ…僕もフィリアと出会う前の記憶が無いからね。もしかしたら、僕の元居た場所は他にあるのかもね」

みらーじゅ「だから、僕が作られた場所がそうじゃない、という自信まではないね（苦笑いするように）」