草慈郎「素面だろうが酔ってようが、事もなげに奇行をこなしやすねェ主馬の旦那は……(褒め言葉」
ゼダ「いいぞもっとやれ！むしろ我も混ぜろ！いっそこのまま宴会芸に突入するか？」

草慈郎「……もう幹事はあっしがやっときやすから、暴れるなら邪魔ンならねェトコで頼みやすぜ。
おっと、スイの旦那はお休みのようで。サイボーグたァ言え、身体に障っちゃいけやせんね(毛布かけ」

ゼダ「“お約束”に実態などない！勿論節度はあろうが、基本はやったもの勝ちだな。
そんなワケでフェイ、良ければ諸君らにとっての“お約束”を見せてくれ(片手には銘酒“龍殺し”」

草慈郎「それにしても東方出身の方々ァ、流石に字に貫禄がありやすね。
……シオンの姐御に至っては、もはや凄絶なまでの迫力すら感じやすが」

ゼダ「ふはははっ！今日は見違えてノリがいいな黒豹兄！ならばとことん呑み明か、そ……ふぅぅぅぅ(再発」

草慈郎「気楽に呑めねェ、か……みらーじゅの“旦那”は実はいけるクチですかい？良けりゃァもう一杯。
っとォ、シャルレンのお嬢ちゃんは未成年でやすね。代わりに雑草族が秘伝の青汁……はあんまりか」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「…相当出来上がってるな…」

プラム「完全にイッちゃってますからね…」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
崇「正月のお題の書初めだが…おれたちの方はおれが代表で書いたぜ。（【天網恢恢疎而不漏】と書かれた半紙を出す）」

ムラマサ「…崇、意味判って書いたのか？（汗）」

崇「ムラマサ！てめぇ、そりゃどういう意味だ！？（−−＃」

ムラマサ「とまぁ、それは置いといて…おれはアルコールの類はてんで駄目だから、宴会等では食べる方専門で行ってるよ。」

崇「はぁ、我が孫ながら何と言うか…おれは何杯でもいける方だぜ。日本酒・洋酒・中国酒、何でもこーい♪ｗ」

ラルフ「酒かぁ…そー言えばドリアンと酒は危険って聞いた事があるな。早速まぎーで試してみるか。（そう言うや、早速酒とドリアンを手にまぎーの所へと向かう）」

崇＆ムラマサ「誰かあいつを止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！（血相を変えてラルフの後を追う）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「あんまし不穏な発言はしないでください…」

オル「むねのおおきいことの一体どこがいけないっていうんですかっ！？すみませんちいと取り乱してます！」

オル「はぁ…、ユシルルをあまり悲しませそうなことを言わないでほしい…」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「やっぱり、お酒は良いね。いつもと違う一面が見られるというのは楽しい事だね」

みらーじゅ「僕も酔えたらなぁ、って思わなくは――（少しの間、考え込むような仕草で）」

みらーじゅ「――ないけど、酔えたら酔えたでどうなるかが怖いねぇ…」

みらーじゅ「…で、書初めは――うん。みんな色々な思いがあるんだね」

みらーじゅ「中には気の赴くままに書いた感じのも…僕の一筆目もそうだったっけ（俯いて）」