りっちゃん「ん？　オレっちの二つ名ねぇ。
オレっちはしがない一小動物だしな、んなもんねぇぞ。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「俺の２つ名は…あいつが言うには『空の狩人』か『お父ちゃん止めてあげて！』だと。
後ろはどうでもいいだろ…」

プラム「私は、『空飛ぶナイチンゲール』か『ちょっと○○？』です。
私、回復魔術が得意なので「皆さんのサポートに回ることが多いから」ということみたいです。」

フェイ「ちなみにあいつ（＝偽ハリー）は、『夢の放浪人』か『夢なき子』だと。」

プラム「偽ハリーさん、ところどころ冗談を散りばめるんですよね…」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「『自分の二つ名』？ ふむ……《妖巫女》という名なら偶に使いますが……」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「はいはいはいはい！！　”偽島の黒い巨星”甘エビなんてのはどうッスかね！」

ブラックタイガー「それはいつもアネットさんにフルスイングで天に打ち上げられて星になる所から来てるのか？」

甘エビ「Σ（´Д｀　違うッス！！　　じゃあそう言う兄者はどういう二つ名を考えたッス？」

ブラックタイガー「”麻痺の”ブラックタイガーというのはどうかなと思ったんだが。」

甘エビ「…その心は？」

ブラックタイガー「最初は地味でも重ねると後からジワジワ効いてくるでしょう。」

甘エビ「…お後がよろしいようで。」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「うん。そのままの姿よりかはマシかな…って考えなんだけどね」

みらーじゅ「ゴーストと言っても、そんなに高くは浮かべないけどね（苦笑いするように）」

みらーじゅ「この姿が仮装かぁ…確かにそうかもしれないね。僕にとってはこれが普通なんだけどね」

みらーじゅ「『自分の二つ名』、かぁ。僕に似合いそうなのは…（一度そこで口を閉ざして）」

みらーじゅ「（じっとしたまま）　…僕は『こっそり苦労人』かなぁ（ここ数日の出来事を思い浮かべたらしい）」

みらーじゅ「幻術の扱いがうまくなれば、また別に似合う『二つ名』が見つかりそうなんだけどね…（はぁ、と小さく溜息をついて）」