ビス「さて、桜にも色々ありますが、先週少し話した、有名な桜について。

三大巨桜、というのがあります。
三春滝桜（樹齢千年以上）、淡墨桜（樹齢千五百年以上）、そして神代桜（樹齢二千年）。
理論的には植物に寿命はない、なんて言いますが、さすがにこんなに長生きしているのはすごい。

あれですよね、こういう「三大○○」とか聞くと、ぜったい地下になにか封印されてるでしょ・・・って思ってしまいます。

このうち淡墨桜については、ライブ映像がご覧になれます！ちっちゃいですけどっ
http://www.city.motosu.lg.jp/sight/live/」

ビス「◆＞しあしあさん
ドロリッチは、量的には、私も半分くらいで良い感じもしますねっ。もちろんあの量でちょうど良い、という方もいらっしゃるでしょうけども。

シアさんは、はい、紅茶を本格的に飲まれてますものね。紅茶党って自信を持って言えるのがいいなぁ。
ごく自然に、日常生活の中で紅茶がある、という感じっ。優雅です・・・

コーヒーショップに対して、あまり紅茶専門店ってイメージができないなぁ・・・いわゆる普通の喫茶店なのかな、みたいな感じはしますね。
そして、カウンターの壁には、紅茶の缶がずらりと並んでいて、みたいな。

Σわあ、あ、ありがとうございます、はい、ばかです・・・じゃなくて、すごく似合ってましたっ！」

ビス「◆＞えんちゃんちゃん
お花見はこう、行こうと思ってないのに行くことになるか、行きたいけどいけないで終わるかのどちらかの感じがしますね・・・
今年のえんちゃんがお花見に行けますようにっ

ドロリッチ抹茶は、コンビニにあると思いますよっ
無い時は、もしかしたら、近所にドロリッチマスターがいるのかもしれない・・・
そして買い占められているのかもしれない、ふふふ・・・・

ふふー、ちょっとだけなりきってみました。
小説の主人公というよりは、脇役その一、みたいな感じですけれど、ふふー」

ビス「◆＞いぬくんさん
秋から冬にかけては、一雨ごとに寒くなる感じですけれど、今の時期は、一雨ごとに暖かくなる感じですね。
さすが春だからというか、風が強いですけどもっ

でもこのお花見会場はあんまり風が吹いていないので桜が飛ばされることはありませんよ、大丈夫っ！
いぬくんさんの持ってきてくださったおだんごいただきますっ！

コーヒー豆のチョコ！？
うわあ・・・聞いただけでおいしそうです
ええと、サザコーヒーさんというと・・・こちらですねっ
http://www.saza.co.jp/+BR+雰囲気の良いホームページで、コーヒー豆チョコの写真もおいしそう・・・」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「商売上手な商会さん？」
夜翔る妖しの風・シア「ん〜、お花見といえばやっぱりSAKEよねぇ〜
花びらが浮いてるのがなんとも…」
夜翔る妖しの風・シア「じゃあ、お酌お願いねっ？
かんぱ〜い♪」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お花見お花見、お花見団子〜♪
やっぱりお花見はお団子とか桜餅ですね〜。飲み物は蜜梅ですね〜ふふ〜」
えんちゃん「昔は梅の方が高貴だとか言われてたのですかね〜。梅も桜も素敵です〜♪」
えんちゃん「蜜梅仲間〜！　なか〜ま♪　でもでも普通のじゅーすです？
乾パンが最初なのですか。流石日本人です、その昔から非常食を作っていたのですね〜。お〜」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「かんぱ〜い♪おいらは、お酒が飲めないので…蜜梅もよいですが酔わないウメッシュをー、これは美味しいですー大人の感じです。」

いぬくん「にしても、立派な桜ですねーぬぃ、滅多に見られませんね。桜のピンクに囲まれてて、ほんと気持ち良いですね。シアさん、ビスさんありがとうございます！」

いぬくん「（甘いものと、お茶やジュースが並ぶ光景に）花より団子という言葉は、もう室町時代にはあったそうですね…でも、甘いものもの美味しさもお花あっての美味しさなんだと思いますよ〜ぬぃ、あ、それ美味しそうですね、一口くださ〜い♪」