棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
957 / 957
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SP |
106 / 106
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持久 |
17 / 17
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体調 | 絶好調♪
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
2242 2013 40 110 (6802)
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PS | 570 |
GIFT | 2
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 93 |
魔力 | 50
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敏捷 | 50 |
魅力 | 65
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器用 | 50 |
天恵 | 80
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 召喚 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 医学 | LV16 |
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3 | 光霊 | LV1 |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 付加 | LV25 |
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8 | 合成 | LV39 |
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9 | 薬品付加 | LV50
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | ネジバナルーシィ
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種族 | ラドグユ花
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性別 | めしべ
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年齢 | ざんねん ねんりん が なかった !
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守護 | 聖人サンセットジーン
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***ラドグユ花*** ラフレシアに近いと考えられている、花と根っこだけの植物。 大木の根元に何の前触れもなく芽吹き、寄生する。 雌花しかなく、他の植物の花粉で受粉することもない謎の巨大花。 季節や天候を無視し、数年間咲き続けた後、枯れ落ちて土に還っていく。
ラドグユ、と言う命名は諸説あるが、真実は不確かでそれも謎。 謎多き巨大花、その蕾が……この島でも、芽吹いていた。
≪ルーシィ≫ ラドグユ花の突然変異種……らしい。 本来ならめしべがある部分に、何の冗談かヒトガタのナニカが育っていた。 しかも形だけじゃなくて動いたり喋ったりする。 ”サカキおじ様”に名前を貰ってからは、頭の上に日替わりで花が咲くようにもなった。
ただし、歩行雑草の様に足があったりはしないので、日々退屈を持て余している。当然遺跡内に入れるわけもない。 生来持ち合わせている付加の才能を活かし、暢気に薬品付加の店をやりつつ【自分は何か】をテーマに思考する日々を送っている。
・本日のお花(もーいっかい!/…) 『捩花(ネジバナ)』 螺旋状に花を並べる。一見して捻くれている様にも見えるが、本質は花の重みで垂れ下がるのを嫌う実直な植物。 ひたすらに天を目指して伸びる強き花。
――――――――――――― ≪シスター・リスティリューン≫
デカい旅行鞄片手に島内を散策している、修道服を着た戦乙女。 パーティの正式招待者ではないが、以前の探索には参加していたり、某赤十字(故)の先輩だったりと島には色々縁がある様だ。
修道服のフードを目深に被っていて、口元以外での表情が読みにくい。 しかも、常に気配を小さく抑えている為、やたらと神出鬼没。
――――――――――――― ≪ノーラ≫
腰に二つの長剣を吊った、白髪紅眼の少女。 今は未だ、裏でこそこそと動き回る鼠。
その行く先に、果たして表舞台は用意されているのか。
――――――――――――― ≪”彼女の残滓”≫ 白いバンダナに白ネクタイ。 半袖の白衣の下にタートルネックのフリースと、丈の極端に短いジーンズを穿いた風貌の少女。 肉体の無い希薄な存在として遺跡外を彷徨っている。平たく言うと幽霊っぽい。
赤の十字は親友の手に。 ”還り損ねた魂”は白い姿のまま……ただ、帰り道を探している。
(遭遇条件:「霊が見える能力を持つ」「彼女の名を呼ぶ」、この何れかをクリアする)
――――――――――――― キャラ絵承りマス。 全て水彩、全工程アナログ仕上げ。 制作期間不明、キャラ様によって仕上がりの出来も左右される程度の画力です。 アイコンも同様。コピーした様に画一のアイコンは出来ませんので予めご了承下さい。 趣味以上にしないので、フリーダムな代わりに料金は一切発生しません。
委細伝言にて。お気軽に。
――――――――――――― すぺしゃるさんくす。
icon3,4:わん太(998)さんより! うごうご萌えす。超感謝!!!
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