ノチウ(87)からのメッセージ：
ノチウ「おお、タコスかえ！　おやつにしてはまた豪勢じゃのう」
ノチウ「我はチキンファヒータをタコス生地にくるむのが好きじゃなー」
ノチウ「最近はメキシコ料理も多々進出しておるようじゃが今の若者向けではないから閑散としておるのが悲しいのじゃ」

＞かなた殿
ノチウ（こ、これが噂に聞きし乙女の力……、恐るべし……）
ノチウ「ま、まあ我もこれぐらいは……」
ノチウ「ﾃﾞｷﾙｶｰ」

ノチウ「それは理由としては日本のパックで売ってるハムは「ロース」じゃからのう」
ノチウ「塊で売ってるもの、すなわち「ボンレスハム」とよく言われるのは「モモ肉」なのじゃ」
ノチウ「日本人は小食じゃからのう……いかんせんモモ肉で作った大量のハムを消費しきれるわけがなくての」
ノチウ「じゃから日本人向けに創られたのが今のロースハムなのじゃ！」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「かん！もいっこ、カン！もういっこ、カン！りんしゃんかいほう、さんかんつ、以下略で数え役満３２０００の責任払いっ」

あんず「……なーんてやっちゃうあの作品は現実にはできないよにゃぁ。ムダ○モなき改革よりはマシかもしれないけど」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「蛸酢！…じゃないのか…」
かなた「でも、これっておやつじゃなくてメキシコのファーストフードだったような？」

＞ノチウさん
かなた「ええと、千…！？
桁がなんだか３つくらい違ってる気がするんですけど」
かなた「おおおおおおっ！？
そ、それいったいどうなって…」
かなた「なんだか、軟体動物みたいですねぇ」
かなた「ま、まぁ、物理的に無理じゃないってことが証明されたところで、ノチウさん、どうぞっ！」

＞モールさん
かなた「す、すべてを救うには食料が足りないかなぁ…。
この角砂糖、一人砂糖一粒ずつ分けてもたかが知れてますし」
かなた「元気が、ですか…むぅ」
かなた「元気、出ろーっ！」

＞クロさん
かなた「う、宇宙っ！？
宇宙…宇宙…あ、あはは」
かなた「さ、さすがに宇宙レベルはないと思うんですけどっ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「タコス…？　辛いの嫌…」

レシル「スルースキルを…試されていたのね…気付かなかったわ…」
レシル「モールありがとう…次からは見て見ぬ振り…」

レシル「パンツなしでズボンって…なんだかゴワゴワしそう…」
レシル「クロなんて…あからさまに子供じゃない…」
レシル「……（スルー）」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「タコス…。珍しく辛い系ですね。おやつというか、軽食っぽいですけど…」

＞レシルさん
クロ「ここでお腹いっぱいになって、PTと合流したときにご飯が食べれなくなったりしないように…」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「食材っぽいのは手に入るんですけど、料理には使えなかったりするんですよね…カカオとか。でも………良い子？」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「遺跡内でそんなケーキ屋さんがあったら、僕より先にレシルさんが見つけてるでしょう！？嗅覚とかで。」