ノチウ(87)からのメッセージ：
ノチウ「そうかそうか、シン殿が直撃したわけじゃないなら少し安心なのじゃ」
ノチウ「なら遠慮なく今日のお菓子も食べるとするかの」
ノチウ「ジンジャーブレッドとはまた懐かしいな、人型のは「ジンジャーブレッドマン」とも言うのう！」
ノチウ「じゃが厳密にはブレッドマンとブレッドは別物で、ブレッドマンは「ジンジャークッキー」じゃったりするがまあ美味しいからどうでもいいのじゃ（ぽりぽり」

＞かなた殿
ノチウ「い、いやー、我はこんなには食べれないじゃろうから……お、お主も一緒にたべぬか」
ノチウ「ゾンビ系……」
ノチウ「残念ながら我はゾンビじゃないのだ、日の光で炭化したりはせぬのじゃ」
ノチウ「ほう、見てみたいかの？……死ぬほど痛いぞ？」
ノチウ「我が」

アリス(182)からのメッセージ：
酔っ払いが一升瓶抱えて迷い込んできた！
「・・・。」
妖精はたいへん申し訳なさそうだ！

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ジンジャーブレッド…これって、冬のお菓子だったような？
なんだか、去年大量に作った記憶があります」
かなた「これ、案外日本茶にあうんですよねぇ。
（ぱりぽりぽりぽり）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ジンジャー…生姜…？　嫌い…」

レシル「ミーシャより私の方が大人…？　そう…？」
レシル「カッコイイのが大人…恥ずかしいのは大人じゃないわ…」

レシル「私は…美味しいのは自分で食べたい…」
レシル「でも嬉しかったから…私もモールみたいにしてみる…」
レシル「あーん…（もごもご）　美味しい…」

レシル「クロが面白いから…つい…」
レシル「じゃあ私も…そっちの上手くできたのを食べる…（もぐもぐ）」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「あら、ジンジャーブレッドマンですね。
　　　　　ジンジャーブレッドマン、みんなが食べようとしてますよ。
　　　　　さあさあわたしのお口にお隠れなさい、と・・・もぐもぐ」

モール「時期的にはこいのぼり。
　　　　　誰ですか？こいのぼりみたいな体型なんて言うヒトは」

＞かなたさん
モール「かなたさんが言うと冗談に聞こえないですよ。
　　　　　お弁当を持ってた方がいいんじゃないですか？
　　　　　自慢の無敵艦隊が全滅させられれば、それは出入り禁止もやむなしですね。
　　　　　賢い狩人は獲物を狩り尽くさないって言いますし、八分目でガマンがいいのかも」

＞レシルさん
モール「リースさんって、そうなんですか・・・？
　　　　　寒くないんでしょうか。この頃は暖かくもなってきましたけど。
　　　　　むしろ脱ぐのはレシルさんの専売特許だと思ってました。
　　　　　ぱんつ見せるのもどうかと思いますけど、脱ぐことないんじゃ？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「たしかに、同じような競技をずっと見てるよりは、少し変化があったほうが面白いですね。でも…スケートやスキー以外でなにか増やしたほうが面白そうです。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あれって、お寿司じゃなくても効果があるものなんでしょうか？でも、一口てかぶりつけるロールケーキって、普通のと比べて若干細い気もしますが…。」

＞レシルさん
クロ「な、何も変なことは想像してませんよ…というか、なんて格好してるんですか！！」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「い…いいんですよ…彼女がいなくたって面白おかしく生きてる人はいますから…。負けてないです！」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「（じー）どこって…………からだつきでしょうか？」

＞モールさん
クロ「ダイエットに熱心な姿よりも、ここではお菓子食べてのんびりしてる姿のほうが馴染みがありますからね。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「お、お腹まわりというか、全体的に…そう、全体的にですよ。小柄な方も多いですし？」