シン「とりあえず新年ということでお餅を持ってきましたが…私を餅にしたりとかはやめてくださいね！」

シン「…餅つき、するんですか？　つくのは私がやりますけど」

シン「次から牛乳は背を伸ばしたいときに飲むといいです（にこり）」

シン「流石に痩せない限り縮むことは無いと思いますが…まぁ一応用意しておきますね」

シン「大丈夫です、シアさんの剥ぎ絵は既に回収済みなので安心してください」

シン「それ…私のあだ名の一つです…　＞辛酸」

シン「露骨にエロネタに走ろうとする…いやらしい…（ジョニーさんを眺めながら）
まぁ、とにかく、そのケーキはサービスなので好きなだけ食べて大丈夫ですよ。材料費タダだし」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「新年ぺったん」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「あけましたっ！本年も宜しくお願いします！」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「振袖は”ない”方が似合うって話ですね、たぬきさん。わかりますロボ（コクコク）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございますっ。
今年もよろしくお願いしますねっ」

＞シンさん
かなた「おお、ブッシュ・ド・ノエル！
ちょっと時期がすぎちゃった気もしますけど、おいしいので問題ないですねっ」

＞ロボ子さん
かなた「諦めませんっ勝つまではっ！」


＞かれんさん
かなた「ぐっと、ですか？
うぅん、手編みのマフラーとかならともかくパッド入りブラで、ですか…？」

＞シアさん
かなた「同情なんていらないもんっ！？」


＞ぱぎゅんさん
かなた「そ、それは遠慮しておきますっ」


＞レティさん
かなた「自分の名前すら覚えてなかったのにここに吸い寄せられるなんて、ここってどれだけブラックホールなんでしょう…？」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「わー、ブッシュ・ド・ノエルありがとうございます。やっぱり甘いものは嬉しいですね」

紫月「・・・初詣の願い事にこっそり大きくなりますようにと願っておきました。・・・と言っても毎年お願いしても叶えてくれません・・・」

＞ろっぱさん
「た、たまにならいいですけど。・・・余り見ても面白くないと思うんですが・・・・・・」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「何かを得るにはそれなりの代価が必要、予定の無い人がのんでも効果は得られない……
つまり、膨らむ予定のある人でも、この薬の効果で膨らませた場合、数年後の本来膨らんでいるべき年齢の時に、ぺったんこに戻っている若しくはシワシワ化という事ですね」

しぇり「まあ、レティさん記憶喪失だったんですか。
でもさもありなんと言った所ですね。
以前エルフっぽい人が集まる所でウォッカやテキーラをベースにした、通称『闇フルーツポンチ』を何度も食べるハメになってましたからね
深酒のしすぎになって記憶がトンでしまうのも仕方ないのかもしれません。
他の方もこれだけは覚えておきましょう。
お酒は適度に愉しむ程度に」

しぇり「うーん、クロさんの呼びわけは、某謎のEnoからクロイチロクさんとクロゼロハチさんなんてのはどうでしょう？
気に入らなければ、クロオスとクロメスとか、ヤミクロとウルシクロとか」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞キキさん
酒か、良いな、頂こう。
ここは未成年も多いようだから、大人だけで処理してしまわないとな」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「あけましておめでとう、今年もよろしくね」

ちなみに膨らむ予定のない方が飲んでも効果はない
ろっぱさん「ダメな乳は何をやってもダメって事なのね・・・」

ろっぱさん「だがそれが良い！」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「かなたさん……人の夢と書いて儚いといいますわね。」

かれん「レティさんが清純派とかありえないっスよねー。だってエロフっスもん。」

まーや「メイさんが取り分けたお皿には手を出さないでいた方が良さそうですわね。
はぁ…。除夜の鐘で煩悩とともに成仏してと願ってましたのに。」

まーや「キキさん、私にもいっぱいいただけるかしら？」

まーや「狐のクロさんはクロこさんと呼ばせていただきますわ。猫のクロさんはヘタレ、くろにゃん、クロ助、どれで呼ばれたいかしら？」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「＞シン
それなら･･･後者の野望は半分は達成できてるんじゃぁ･･･？後はここの女の人達を口説き落として虜にしてしまえば完成･･･」

スィ「＞かなた
行動不能な相手に追撃をかます程度の鬼畜さ加減・・・？」

スィ「片耳のクロ＞
それが膨らんだ後･･･ゆっくりと萎む･･･」

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「ご馳走様っ！」
キキ「いやー、年末年始、食べて飲んだね。みんなはどうだったのかな？」

ララ「･･･あなたほど食べて寝て食べてテレビみて食べて寝た人はいないと思うわ。」
ララ「･･･なんでこれで太らないのかしら。」

キキ「さぁ、なんでだろう？」

ララ「･･･なんか腹立つわ。ちょっとそこに立ちなさい」
キキ「え、わ、ちょっとララ待って･･･みぎゃおーっ！？」
ララ「(巨大なハリセンを振り回しながら）こら、逃げるなーーーっ！！」
キキ「あっはっは、こうやって運動してるから太らないのかもねっ！」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「あけましておめでとうございますっ！　今年もよろしくお願いいたしますね！」

「お正月と言えば初詣ですね。何人くらい同じ事を願ったのか気になります。」
「・・・。」
「私？私は、まぁ、厄よけとか、招福祈願とか。そのあたりですよ？うん、そのあたりです。」

『歳』『将来性』に反応
「うぐっ！？　話の流れから当然そうなる事は予測してはいましたがやっぱり耳が痛いです・・・っ」

召喚少女(605)からのメッセージ：
召喚少女「神様は言いました、目に見えるものに縋ってはならない。あなた方の心の中に神殿を築きなさい。そしてあなた方が築いた神殿の中に私は住まう、と」

召喚少女「そう見た目に惑わされてはいけないとおもうのです、小さくても大きくてもすべて宝物……だったら良いな、貧乳はすてーたすですよね、ご主人様」

召喚少女「それに貴族文化にどっぷりだと、小さな胸は貴族の必須装備だっていいます」

レク(608)からのメッセージ：
レク「わーいケーキなのだ♪」

レク「シンはお菓子作りが得意なのだな！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「シン…腕を上げたわね…（もぐもぐ）」

レシル「ここは…ケーキがいっぱい…いい所…」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「明けましておめでとうございますー！なのですよ！皆さん今年もよろしくおねがいします！」

＞名前の件
クロ「お手数おかけしてすみませんですー。モールさんの案がちょうど良さそうなかんじがしましたので、採用させていただきましょう、そうしましょう！クロにゃんさんはそんなに卑屈にならなくても良いのですよ、堂々となさってくださいな！」
クロ「クロって名前は結構たくさんあるものですしねー。よくあることですよっ気にしないのですっ！」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「皆様、明けましておめでとう御座います。背後霊の方は新年早々とらのあなへ突撃と業が深い始まりでしたが、皆様は如何でしたでしょうか？ｗ」

ぱぎゅん「＞かなた様　あははー毎年クリスマス辺りはそうなんですよ〜　除夜の鐘で有る程度浄化されて、新年開始と同時にマシになる物で（＾＾」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「ブッシュドノエル全員分とか･･･すごいですね･･･ありがたくいただきます♪」

＞カノンさん、レンさん
ナナ「はぅっΣ！！本当に答えていただけるとは･･･
･･･やっぱりそれくらいですよね、これが普通なんですよね、きっとそうですよね･･･うん（自己暗示」

ナナ「今年もよｒ」
背後さん「ろしくお願いしますだったら、今年もずっとココにい続けるって事になるんじゃ？」
ナナ「はぅぁΣ！！」

モール(1567)からのメッセージ：
＞かなたさん
モール「その気持ちは大事なのです。あきらめたらそこで試合終了ですよっ！
　　　　　・・・ただ問題は、気持ちだけではどうにもならないことも世の中にはいっぱいあるってことですね」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「みなさん、今年もよろしく。（おもちもぐもぐ」

＞サクヤさん・紫月さん
クロ「まだ若いんだから、望みはあるよ。２０代後半でも、大きくなったって人もいるしね。激しい運動は胸の成長を妨げるらしいけど。」

＞レクさん
クロ「かわいらしい巫女さんと僕では雲泥の差があるけどね…。か、かわいらしいといっても、胸的な意味で〜とかじゃないよ？」

＞モールさん・メイさん
クロ「クロさんとかぶらなければ、僕は何でもいいよ。あと、メイさんのこと、いろんな意味で尊敬するよ…僕は。」

＞ウィンベルさん
クロ「でも、ぐらまらすぼでぃになれるとしたら…？」

レティ(1803)からのメッセージ：
「レティ、酒は胸に良くないらしいぜ？」
「う、うそだぁ、うそだよね、キキちゃんララちゃん？」

メリッサ(1826)からのメッセージ：
メリッサ「お酒はほどほど、ですよ？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………今年初めてですし……一応挨拶くらいはしておきましょうか」

レイナ「……あけましておめでとうございます」

ジョニー「まァ今年もヨロシク頼むゼ！！！」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「＞フェア様
世の中早々甘くはないのですね。
と、少し考えたのですが、胸が出るなら相応に身長も伸びないとちょっとアレな感じになりませんでしょうか。」

レン「メイ様
身が持つかという点に若干の違和感を感じますが、気にしないことにします。
では、お近くにいらした際には何かお料理させて頂きますね。」

レン「どんな料理を作るか今から楽しみです。
一撃昇天精力剤とか、いいですね？」