【魔法少女マジカル☆タスポ】
萌子「魔法少女がタスポ持ってたら大問題なのでは……（汗）」
犬畜生「問題ない。どうせ『この作品に登場する魔法少女は、全員設定が１８歳以上です』なんだろ？」
萌子「１８歳はダメだろ、タスポ」

【どっちの豚カツショー】
萌子「犬ですしって……人の味覚えた犬なんて飼いたくないぞ（汗）」
犬畜生「萌子vs猫男爵は収拾つかねぇから痛み分けか。
仕方ない、この普通の豚肉で作った豚カツを召し上がれ」
萌子「さ、さ、さ、最初からそれを出せーっ！（ぷんすか）」

【人間５０年】
萌子「ふーん。セナさんって、意外と年食ってんだね〜。
………ニヤリ。
あのさ。それなりに何事もってことは―――恋とかしたことあるの？（キラキラ☆）」

【バランですね、わかります】
犬畜生「おいおい、納得するのかよ（肩を竦める）」

【チキンカツ】
犬畜生「別名、へたれカツってことでファイナルアンサー？」

【現代のスケ番】
萌子「ナウなヤングって……」
犬畜生「コッテコテのスケ番はてんで見掛けねぇが―――
亜種ならもしかしたら生き残っているかもな」
萌子「亜種って……そんな珍獣みたいに（苦笑しつつチラチラと姉御見てる）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「…………
……」

三「HOMO男爵！（びしぃっ、と指差しながら名前を合成した！）
……そ、そうか、父が子に負ける道理は無い……！　むしろ子より勝るからこそ父！　恐ろしい、恐ろしいぜHOMO男爵……！！」

三「さっすが犬畜生様！　そうだよね、真理だよね！　別にフェミニストってわけじゃないよね！　人目気になるよね！　人目気になるよね大事なことなので二回言いました！」

三「ってう゛ぉふぅわっ！？
……さ……流石萌子先生、こう、可愛らしくくしゅん、とかそういう展開あるわけねーとは思っておりましたが、アタクシこんな鼻水直撃したのは産まれて初めてで御座います、いやいいのよ萌子たん！　そんな日もあるのよ！！」

三「さてこれはどうすれば宜しいか！？　変態らしく我が頭部にこびり付いた体液を舐め取れば宜しいか！　俺は何処まで変態になれば宜しいか指示を仰ぐ！（決めポーズ付きで萌子たんと犬畜生with猫男爵に視線送り」

三「そして○スコトークで盛り上がる喫茶店、い、良いの！　この店はそれでいいの！　とりあえずアタシの中身が女の子だなんてＨＡＨＡＨＡ、やだなあそんな事あるわけないじゃないかＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
【クス○が一番似合うのは、誰だと思う？】
マキシ「あえて答えるべきであろう
うめちゃんに一票いれておくよ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「清純乙女人間砲弾に白鷺拳に検定試験……清純派って奥が深いんだ。でも思い切って名乗るよ！」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（とりあえず本当に豚カツ食べたくなってきました、揚げ立てのやつ）」

うめ「萌子さん、脂肪多めなの？」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「いつのまにか入替っていたというわけか。しかし、確かにつまらぬな。ヘタレばかりではな……」

禁呪魔導士セナ「ふむ、出押しが強烈な清純派ということか、まぁ確かに看板に偽りがあるわけではないか。」

禁呪魔導士セナ「では、我にも珈琲とカツライスでもらうとしよう。黒豚のカツにしてもらおうか」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「萌子さん＞ほかの事？　つまり〜クマヘッドさんのような顔が好みということかな？（にこにこ」

陽月天魔フィス「犬畜生さん＞ハンドピックって何〜？（挙手」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「全然ハンドピックになってないじゃねえか。まあいいや。今日は萌子嬢に降りかかる更なる惨劇を肴に茶をしばくとしよう」