【豚カツ萌子】
萌子「（怪装置から小麦粉まみれで出てくる）あ〜、酷い目に…
んぶッ？！（躓いて、卵が満たされた巨大ボールに頭から突っ込む）」
犬畜生「これで準備は万端だ！」
萌子「ちょっ……なにこれ？！　あ、アタシを調理しようとすんな〜ッ！（ぷんすか）
……ハッ？！（驚愕の表情でワン太の方をみる）」
犬畜生「してやられたな。さて、揚げるか（爽）」
黒豚「（ナイフとフォーク装備）ぶひー♪」

【奈落旅行】
犬畜生「今さら、死人に聞く話なんてあるのかい、禁呪魔導士の旦那？」
萌子「…ってゆーか、奈落旅行ってなんだよ？　ちっとも楽しそーじゃないじゃん」
犬畜生「ならば『深き暗闇の幽閉界』とか『永遠に荒涼たる苦界』とかをチョイス…」
萌子「するな！　ンなとこ行ったら、鬱になるわ！」
犬畜生「（セナさんの方に向き直して）それとも、望んで話が聞きたい死人でもいるのかな？」

【荒れ狂う海のミルク】
萌子「あの牡蠣は、一体どこから獲ってきたんだろ…」
犬畜生「ほいっと」

【自然な動作で、萌子の後ろ襟を引っ張って、背中にデンジャラス牡蠣を投入する】

萌子「ん？　へ？　これって……んぎゃ〜ッ？！
ちょっ、これ、取って、誰か取ってぇ〜ッ！（混乱）」

【おそろしい料理】
犬畜生「本当は、どんな料理も怖いものなんだぜ。命を奪って、命を繋ぐ行為だからな」
萌子「ずれてるずれてる」

【実はニコチンレス】
萌子「も、もしかして、姉御って……なんてゆーか……
実は、不良ぶってる乙女ちゃん、とか？　にへへ」

【食品添加物】
犬畜生「だが、企業秘密の名の下に香料の中身までは追求されないのが世の常だ。
アレルギー？　ククク……純粋な毒の前には、免疫力など無意味だぜ？（怪しげな香料を配合中）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「そ、そうか確かにっ！　そうだね鼻血とか止めないと服とか汚れちゃうもんｎ……
どうみても現状に不要なアイテムがいっぱいです！　ホントウにありがとうございましたぁっ！？」

三「お、お手並み拝見って！？　ナニサっ、なにさこのアタシを試すみたいなシチュっ！
こ、ここは変態としてっ……変態として覚悟を決めなくてはならないようじゃないか！　ま、先ずはこの○スコをですね……！」

三「…………」

三「（両手にクス○を構えると、決めポーズ）」

三「鼻の穴に突っ込んで治療しやすくするでごじゃるうううううぅっ！！」

パンダ「うわああダメだ暴走してる誰かあぁっ！　誰かツッコミ」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「所で萌子さんはバナナの皮で滑って転んだ事はあるかい？ちなみに私は無い（モグモグ」

輝く毒物マキシ「姉御ありがたく猫耳は使わせてもらうヨ合成でミスしなければ」

輝く毒物マキシ「ではさっそく騎豚部隊に命令を」

『総員萌子さんに向かって特攻開始！』」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「じゃあ、黒豚、萌子さん、小麦粉、卵、パン粉、油を一直線にして萌子さんが避けたらそのまま豚カツができるように……。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（もうすっかり秋なので、トンカツが食べたいです、トンカツ。個人的には味噌カツ丼がいいですね）」

うめ「あんまりおっきいと食べにくかったりするよね、カツ。ある程度しっかり切ってあるのがいいかな」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「萌子さん＞ふふふ・・・・それはその胸に聞いてみるよろし〜（胸を凝視」

陽月天魔フィス「牡蠣・・・・デンジャラスだなんてレベルじゃねーぞ！！！（何」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「豚カツに牡蠣フライ。ここはいつから総菜屋になったんだ？まあいい。今日はマンデリンをもらおうか。・・・マンドリルとか用意してるならご退場願おう」