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No.1638 四字熟語帖真宮 四季


主にコミュ主が日記等で使用した四字熟語の意味・用例などを
つらつらと書き散らしていくコミュニティ。
ここを見ているだけで
少し博識に為れた気分に浸れる”かも”しれない機能付。
わからない四字熟語などがありましたらお気軽にどうぞ。
可能な限りお応えしていく所存です。
別にルールはありませんので適当に発言も可。
ただし然る乙女戦士曰く【エロスはほどほどに】
来るもの拒まず、去るもの追わず、です。お気軽にどうぞ。


用法用量を守って正しくお使いください。



コミュニティメッセージ


四季(1638)からのメッセージ:
四季「随分とお休みしてしまいましたが、今回から再開させていただきます。」

四季「実は前回書いてる途中で更新が始まってチキレに失敗したのは秘密です。

四季「さて、今回は「六菖十菊」と「心機一転」についてです。」

四季「先ずは六菖十菊について。 読みは ろくしょうじっきく  意味は 五月五日は菖蒲、九月九日は菊の節句であるが、それに遅れていること。つまり手遅れを意味する。 といったところですね。」

四季「用例としては「今更私とよりを戻そうとしても六菖十菊よ!」という感じでしょうか。実際こんな事言われたら驚嘆しますけどね。

四季「さて、次は心機一転ですね。 読みは しんきいってん  意味は あることをきっかけとして、気持ちがすっかり変わること。またそのようにさせること。 というところでしょうか。」

四季「用例としては「4月から自分も社会人。学生気分は捨てて心機一転、社会人として頑張らなくては!」という感じでしょうか。」

四季「今回はとりあえずここまでです。御清聴ありがとうございました。」




コミュニティ参加者


 ENo.544 オウミ・イタドリMullar
 ENo.1638 真宮 四季veda
 ENo.2119 紫藤 幹也ラルカ
参加者 計 3