フェン「っと…アイスか！ありがとう、早速いただこう！(ガサガサと包装から出すとぱくり）んー…暑い日はこれだなぁ(ほわー
俺、チョコは好きだー(幸せそうにあむあむ」

フェン「ん？…何だ、フェンネルは何が疑問なんだ。鍋掴み卒業は随時受付中だともっぱらの噂デスヨ！(…」

フェン「ははは、フェンネルはダンスが上手だなー(アイス食べつつ、フェンネルの足元に新しくネズミ花火投げ(ぽいっ（…」

フェン「…と、ここまでが昨日発言しようと思っていたことなんだが。…いやぁ、…ハハハ、発言しようとした瞬間に…な！
締め切られちゃったとかごにょごにょごにょ(…)」

フェン「…とにかくすまなんだ…(…」

フェン「っと、アーサー、目を回しているな(くすくす）
そうそう、流れてくる麺を掬い取って、この黒いスープにつけて食べるんだ」

マジョ「はい、じゃんじゃん！(素麺をじゃんじゃか流し(ザーザー(…」

フェン「…ん？レイは、『色んな国』に興味があるのか？そうだなぁ、例えば砂漠の国を旅したことがあるんだ。
そこには『マハラジャ』と言う裕福な…王様？みたいな人がいて、その人の城でサーカスを開いたことがあるよ」

フェン「それはもう大喜びでな！褒美に象をくれたんだ。赤地に見事な刺繍を施した飾り付きの(笑」

フェン「あぁそうだ…(手近にあった箱の中から小瓶を取り出すと、目の前に差出)これが、砂漠の砂だ。その辺の砂と違って、非常にサラサラしているんだ。服のポケットやら何やら、とにかく砂まみれになったものだよ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
流しそうめんはよく聞きますが、流しそばとか流しうどんはないのかしら？」