フェン「うむ、色々試すと良い。空にも花、手元にも花。鮮やかでいいなぁ(ほわ」

フェン「っと、フェンネル、何故そんなに離れているんだ？静かだと寂しくないか？」

フェン「…そうだ。(徐に花火を手に取ると火をつけ、そっと地面に置き。花火はすぐさまヒュンヒュンと音を立てて足元で回り始めた」

フェン「ほーら、ネズミ花火だぞーほーらほらほらー(ヒュンヒュン(…」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ええ、もっと昔はお祝い事で昼に打ち上げるだけだったらしいですけど。今は夜にも賑やかしでやってますね。」

ABCD「それでも今打ちあがっているものくらい沢山の色が入っているのは知りませんでした――…。」

ABCD「細くてつるつるした冷製パスタ、ですね。流れ…ているパスタは見た事無いですけど、　はい　楽しみに。」

欠落彷徨人形レイ(843)からのメッセージ：
欠落彷徨人形レイ「…変わった食べ方をする奴も居るものだな。」

欠落彷徨人形レイ「しかし、なかなか興味深い。見た目も涼しそうだ。（よく見ても分からない位の薄い笑みを浮かべた。）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
とりあえず、小さい打ち上げ花火からいきますわね（次々と打ち上げ花火が上がっていく」

ソフィ「ところで3尺玉というのがあるのですが、どうやって打ち上げるのかしら？（何」