フェン「アーサーも薺もソフィもマナもあけましておめでとう！
Σって、アーサー、あんまり軽装ではしゃぐんじゃないぞ！(わた
マナも髪を気にするより俺とのコミュニケーションを…(手わきわき」

フェン「そうそう、もう気付いていると思うが。見てくれ、この有様を
(言ってテントを指せば、テントやその周辺からは、わさわさと無数のキノコが生えている。色は毒々しい赤で、白い斑が、やはり毒々しさに彩を添えている)」

フェン「いやぁ、しばらくまともに動いていなかった所為で、サーカス団はきのこ園に進化してしまったらしくてなぁ…
でも、どうやら食べられるキノコらしいぞ！」

フェン「とにかくきのこを除けないことにはサーカスは開けないし。採って食べてしまおうじゃないか。図鑑によると、非常に美味らしいからな！(キラッ」

フェン「と言う訳で、きのこ狩りだ！そして明日はキノコ鍋だ！
…薺、起きたまえ(笑って揺り起こし」

フェン「（黙々とキノコ狩り）
…ははは、大量ダナァ！。oO(俺がサボるとこんなことになるのか…/若干反省しつつ)」

(次回キノコ料理のオンパレードでご飯、次々回元に戻る予定です。突発すみませんっ)

ABCD(92)からのメッセージ：
（雪達磨は無事完成したらしく、小枝の腕に石の目鼻を付け加え。仕上げに目に付いたキノコを雪の頭に飾った。）

ABCD「―――　　　…　　キノコ？」

ABCD「だ、団長！？テントに沿ってキノコが生え　うわ、内側にも生えてるんですかっ！？（我に返って外から戻ってきた）」

ABCD「（キノコ鑑定の図鑑は人任せ、においなど嗅いでいた）――。　食べられる、んだ、此れ…。一番早いのは焼きキノコかな？（あまり野菜に縁が無いらしく小首かたげ）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
それにしてもきのこ園ということはきのこでも栽培するのかしら？」

添花(1325)の香りがする……：
添花「おやおや……久しぶりに遊びに来てみれば。俺は眠りすぎで違う物語に紛れ込んでしまったのか？」

添花「（とりあえず手近なきのこをぽいっと＆#25445;いでくんくんと匂いをかいで見る）……ああ、これはあれか。毒キノコで眠ってしまった姫君を救い出す、とかそういうのか。」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「更新延期がなかったら反応出来なかったけど・・・・やった。きのこ鍋だ！」

せっせときのこを集めている。

せっせときのこを集めている。