フェン「…取っ手はもう掴まん！(カッ)だから心配は無用なんだ…きっと。うん、きっと…」

マジョ「あ、クッキーもお気に召しました？私は万能うさぎですからっ！(えへん、と咳払い)今度は怪しげな鍋ではなく、ちゃんとしたお料理もご馳走したいです」

フェン「Σ薺はちょっと負けてくれ！ふ…太るぞ！(カッ
…今までって…あぁそうか…薺とは蟹鍋でのあの姿くらいしか見せたことが…(ふ、と遠くを見つめ
取っ手はともかく、男の手は人聞きが悪いからやめてくれ！！
どこからって、可愛い子の為には無から有を生み出すこともあるってことさ(笑って)ん、似合う似合…Σやっぱり花より団子か！
…太るから、お預け(一瞬、薺のお腹に視線送り。何も見なかったよと言いたげにわざとらしく視線逸らし」

フェン「おや、幼な妻の顔色が悪いな。どうしたんだい、幼な妻。風邪でも引いたのかい、幼な妻(連呼)
って…Σ今何か、舌打ちのようなものが聞こえたぞ！ま、マジョはあげません！(カッ」

フェン「Σソフィも差し入れありがとう！(反応が遅れてしまった…！)高笑いとは違って可愛らしいもの(失礼)だなぁ！」

フェン「って、ぶっは、何がエロいんだ！(噴出し)何だ、それは、セクハラ発言ってことかあああ(ガァン」

フェン「Σマナは優しいんだな！しかも俺、結局自重してないのは気のせいだろうか…(既に発言した量を見つめ
スコーンって簡単だろうか？俺も昔…小さい頃だが、作ったことがあるんだ。だが、顔が浮かんだぞ！不思議なことに！
失敗することはあっても、成功するのなら十分凄い！俺が作ると顔が…。
簡単だというのなら俺も作ってみようかな？食べてくれるかい？」

フェン「…気づけば何だか差し入れがたくさんだ！茶会でも出来そうな勢いだ。それに一人占めも良くないだろうし…皆で菓子でも食べないかい？
マジョの作った飴やクッキーやケーキもあるぞう(ひょいひょいと皆の前に差し出し
マジョ、紅茶でも淹れておくれ」

マジョ「はいはい〜(ぴょん、と抱き上げられていた手から飛び降りるとテントに入り。すぐに出てきたかと思えば大きなトレイの上にティーセットが
はいはい、皆さんどうぞどうぞー(手際よくカップに紅茶注ぎ」

フェン「…。oO(結局自重してないな。いやぁ参った参った/っていう顔/…)」

ABCD(92)からのメッセージ：
（きゃっきゃと造花と獅子に戯れている）

（クッキーも、もりもり食べている。食べる量の調整までは頭が回らないようだ。）

マナ(1516)からのメッセージ：
非常食の蟹を見ている。ずっと見ている。何やら考え込んでいるようだ

今度はテントの中のごちゃごちゃしたものが入っている箱をじっと見ている。

どうやら箱の中身を空けて、自分が中に入って隠れてみようかと考えているようだ。

マナ「というか・・・団長かわいらしすぎる。
取っ手の次は「めざせ、１UPキノコ」　これだな。」