フェン「クロウ、か。…なんだ、がうは人気だなぁ。どんと触ってやると良い。(どうぞ、とライオンの方へ促し」

フェン「Σぶは、お姫さまっぽい格好でライオンにもふもふしてる姿は珍しいなぁ(ソフィ見て噴出し)もふもふ気持ちよすぎて寝ないように注意したまえ(笑って」

フェン「(クッキーは自分が作ったのか問われ)いや、俺じゃないよ。俺はここだけの話し、料理を禁止されているんだ…(遠い目)何故だろうな。シチューを作ろうとして紫色の苦いスープを作ったからだろうか…。」

マジョ「そのクッキーは私が作りました！(サッと手を挙げ)添花さんのお口に合いましたかっ！？」

フェン「(問いかけるマジョラムを遮るように)おや、がうは大人気だなぁ！勿論、良ければ撫でるなりなんなりしてやってくれ。こいつは人が好きだからな！(にっ」

マジョ「(マナにフルネームで呼ばれてほっこりと笑んで)マジョで良いですよ！…って、他にも動くぬいぐるみがいるのですか！？わぁ…その内会ってみたいです(言いながら目を輝かせ。もしも犬のように尾で感情を表現出来たのならば、もふもふと揺れている事だろう」

フェン「…気付いたら、がうとマジョに会いに来る人のほうが多いな…。団長サビシイナー(言いつつも、団員に好意的な姿に嬉しそうにして)俺は一人でマジックでもしてるかな〜(トランプを取り出し。手際よく切ると空中に投げ。トランプは地に落ちず、空中でくるくると回っている。それを確認し指をパチンと鳴らせば、トランプは色とりどりの花に姿を変えて客の頭上に舞った)」

ABCD(92)からのメッセージ：
（先日訪れたばかりの木立を、今日は明るい内に通り過ぎ　入り口の布を捲くった。）

ABCD「こんにちは、団長。先日はご馳走様でした。――　やぁ、マジョラムさん。（テントの主に頭を一つ下げてから、ぬいぐるみにも笑みを向け）」

ABCD「はい！これどうぞ！（キルティングで作った鍋つかみを団長に差し出した。）」

ABCD「それと歯ブラシ…あの時の彼も、ああ　元気そうですね。（既に数人から可愛がられている獅子を見遣り）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「ぃやほー！こんにちはー！ここに来たらライオン食べっ･･･うう゛ん撫でられるって聞いたから早速遊びに来ました！少し、お邪魔させて下さいな。(にこっ)」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「(ライオンに手を触れようとしていた…が、うさぎのぬいぐるみを見つけ、そっちに走って行った…)」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
ライオンに乗ってみますわ（ライオンにまたがった」