クェリ「な、なんかカノエルがやたらと熱いんだけど…（汗）」

クェリ「そういえば、ハロウィンが近いよね。はぁ…兄上面白いこと好きだから、こういうイベントにまぎれこんで出てこないかなぁ…そうしたら、カノエルに振り回される旅も終わるのに（溜息）」

カノエル「そのうち、ですけれども、皆さんが探してらっしゃるものの一覧でも作れたらと思いますわ、折角皆さん集まって下さっているのに、こうしてフレッシュジュースを作るしかできないなんて…（ぐじゅっ←果物握りつぶした音）」

クェリ「ティム君………（肩をぽんと叩いた）」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「ありがとう、ヒナギクの姉ちゃん。　姉ちゃんも早く兄ちゃん達見つけて、
今度こそ、テンカトウイツ？　できればいいな！　赤い馬に乗った男か…すげえ強そうだな！
それって『赤い彗星』ってやつか！　それとも『赤カブト』ってやつかな？　←熊？」

ティム「タマシイがコオウ…？　…難しいなあ。　でも、その、知らないで生き別れの弟とかに
偶然出会ったりしたら、やっぱりそういうことってあるのかもな！
ヨルの兄ちゃんも、早くその弟が…　（間）　いや、見つかれば……いい……のか…な…？」

ティム「か、カノエルの姉ちゃん…いや、あれはきっと魔法なんだ、見えないだけで…！
手が濡れてるのもたぶん気のせいっていうか……でもちょっとホットレモネード作るとこは見てみたいかも…
しょ…触角？　触角…そう言われると触角に見えてきた……アレ抜くとどうなるんだろう…？」

雛菊(1524)からのメッセージ：
雛菊「悪くない名前じゃが武将として迫力がないのじゃよ雛菊。迫力が欲しかったのう！＞クェリ殿」

雛菊「豪傑っぽい･･･！！(ものすごく嬉しそう)＞キツネ子殿」