天真爛漫ディーナ「探す時間に限りがあるのか。何かしら制限があるってのは、もどかしい所だね」
ふーんと頷きながらお茶に口を付ける
「私の場合は制限は何もないけど、とにかく探し人が見つからないって所だね。これもこれでもどかしい所だけど」

天真爛漫ディーナ「人間も先祖がえりを起こした人は危険だから幽閉するとか言うけど、命を断たずに生かし続けるってのは人の良心なのかね？　解決法を探す間なら良いと思うけど、それすら探さずにただ閉じ込めるというのは頂けないね」

天真爛漫ディーナ「良い待遇を受け続けていたら、それが不満に感じる事はあるだろうね。まぁ短期間でも状況が逆転するようなことがあれば、今の状況をありがたく受け入れ続けるだろうけど・・・そんな逆の立場になんて立たないに越したことはないからね」
「私の場合も自由にお天道様の下で活動出来るって事に感謝だけどね」

ディーナ「化けて出たかと思ったって、、、それはどうなんだい？」(ロードレの言葉に苦笑すると、店のレイアウトを変え始める様子を見守る)
「まぁそれだけ似てたら便利だよね。母親はどんな感じって尋ねられたら「こんな容姿です」って答えられるし」(さすがにそれは無いだろ・・・)

天真爛漫ディーナ「すぐにお腹が減るのか、鉄の胃袋をキープするためにエネルギーを消費してるんだろうか？（ぇ　　にしても燃費が悪いとお金が無いときには苦労するよ、、、ひもじくて（経験談ｗ」
　　　　「ま、そんなロードレさんがいるならそんな事は経験しないで済むと思うけどさ」